姉「シ〇ダ〇ウ〇」の犯行の手口 | マタのブログ

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サッカー・・・やら親爺の独り言

私は、雨でもない限り毎日畑に行きます。

晩のおかず用の野菜を、その日の分だけ取るためです。

 

で、もちろん野菜の様子を観察しています。

「姉」が新芽を抜いたり、摘まみつぶしたりするので

毎日記録しているのです。

 

 

 

 

 

姉「シ〇ダ〇ウ〇」は現在満66歳ですが

若い頃から(子供の頃から)精神が非常に不安定で

すぐにヒステリックに激情し、暴れるなどしていました。

 

 

 

 

 

この日はこの通り私が制作した「ぶどう棚」をメッタ打ちです。

 

 

 

 

 

 

その時の激情の理由が、私が自分の耕作エリアの一番端にある

「絹サヤ」の収穫をしていて、姉が、実際には耕作もしない

「私の管理地」と主張するエリアに私の足がはみ出したこと・・

 

 

 

京アニ事件犯人の青葉真司被告とカブります。

 

 

 

 

 

秋冬野菜の種を、六畝に蒔いて

やっと発芽して、少し成長が始まったな、と思っていたら・・・

 

 

キャベツと白菜は、発芽したばかりの芽を抜かれ・・

 

 

 
 
 
 
 

ダイコンなどの菜っ葉類は、「成長点」である新芽の部分を

ことごとく摘まみつぶされていました。

 

 

 
 
 
 
 

 

 

本当にひどいことをします。

たいがいの老人なら、植物を愛でて心をいやすものです。

 

もちろん、私も植物の世話をすることで癒されています。

 

 

 

 

 

もし、仮に私が逆の立場であって、、、

 

相手を(勘違いで恨んでしまったとして)激しく恨んで

「何十カ所も刺して、最大に苦しめながら殺してやりたい」

と仮に思ったとしても、生まれたばかりの植物をつぶすのは

気持ちが悪くてできないと思います。

 

相手の所有物であれ、その植物には関係ないですからね。

 

 

 

 

 

青葉被告の裁判では、「そんな幼稚な動機で殺したのか」と

遺族はどうしようもない感情におそわれています。

いたたまれない、、どころではありません。

 

 

 

 

 

ソックリです。

 

 

 

姉が、私を激しく恨む理由は・・・

 

「弟は月20万円で私の生活を保証すると言ったのにしないから」

 

警察官たちにも明確に説明していた通りの内容です。

 

 

 

真実は(実際のところは)・・・

 

自分の(姉自身)せいで「ユニー」をリストラされそうになって

私が姉に貸していた2,000万円の住宅資金の回収を心配して

 

私自身が実質的に経営していた会社に「姉を雇ってやる」際に

「試用期間のパート三か月の後は正社員で月額20万円」

という条件を提示しただけ、、、のことです。

 

 

 

 

 

自己愛性人格障害者に頻繁に見られる「事実の書き換え」です。

 

自分に都合の悪い事実や出来事を、自分に都合のよいように

記憶自体をすり替えてしまうという症状です。

 

 

 

 

 

そして・・・

 

「姉」は警察のことを完全にバカにしています。

警察を相手に、何人いようが「私が機関銃のように喋れば・・」

「私が専門知識で警察を説き伏せれば・・」

「あんなヤツ等は私の思いのままにできる・・」

 

と、本気で思っています。

 

 

 

「警察はバカだから、私を逮捕できない」

と、真剣に思い込んでいます。

 

 

 

 

 

京アニ事件で殺された被害者の家族の方々と

おそらく、私は同じような心境にあります。

 

そもそも、昔から私は姉には関心も興味もなかったのに

一体なんなんだ???です。

 

 

・・・