奇妙な事故 姉が仕組んだ保険金詐欺か・・ | マタのブログ

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サッカー・・・やら親爺の独り言

以前に記事にした通り、五月に入った頃から

柿の木の、実がついた枝が何本も何本も故意に折られました。

 

 

 

 

 

 

枝を折り続けたのは、姉(と手下か)しか考えられません。

 

姉は、私が剪定した柿の木にたくさんおいしい柿の実がなるのが

悔しくて悔しくて仕方がないのです。

 

 

 

野菜の苗を植えれば、苗に薬剤をかける。

 

苗の葉に毛虫を置く。根元に「根を喰うイモムシ」を入れる。

 

苗を摘まみつぶす。

 

苗の葉をちぎる。

 

樹木を剪定をすれば、新芽を全て掻き取る。枝を折る。

 

草取りをすれば、他所からでも雑草を持ってきて植えまくる。

 

野菜が順調に育ち出せば、薬剤をかける。

 

柿の木に人体に危険な「イラガの幼虫」をつける。

 

水路に砂利を撒く。

 

刈った大量の草を水路にわざと入れる。

 

 

 

 

 

私が物事を上手に出来ることが、悔しくて悔しくて仕方がない。

私が上手くやっていることを全てつぶしてダメにしたい。

 

 

姉自身は何をやっても上手くできないので、悔しくて悔しくて

何をやっても上手く出来る弟をメチャクチャにしてしまいたい。

 

 

姉自身は、子供の頃からマイナス志向で暗くて嫌われ者だったが

可愛くて明朗な弟はどこにいっても人気者だったコトが

悔しくて悔しくて仕方がない。ひどい目に遭わせてやりたい。

 

 

 

興奮すると、姉本人が私に対しそのようにわめいていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5月26日(金)午後1時頃、柿の木に車が突っ込んだ事故。

 

 

 

運転していたのは南鶉にお住まいの還暦を過ぎた女性とのこと。

 

 

 

 

 

 

柿の木はひどく傷んでしまいましたが

栽培者である私に対して、一言の謝罪もありません。

 

 

 

 

 

真っ直ぐで見通しのよい道路から、直角に近いくらいの角度で

エアバッグが開くほどのスピードで柿の木に衝突しています。

 

柿の木のすぐ手前は田んぼです。

田んぼに転落しない角度で柿の木に衝突するコースは

道路から、相当な運転テクニックで急ハンドルで曲がるか、、、

 

最初から、柿の木に侵入する角度で真っ直ぐ突っ込むか、、、

 

 

 

 

 

 

しか、あり得ません。

ブレーキ痕もタイヤ痕もつけずに、曲がるなんてことは

相当の運転テクニックがあったとしても至難の業です。

 

 

 

 

 

そして、大量の柿の木の枝が折られて落とされていましたが

車の高さからすれば、枝が折れること自体が不可解です。

 

それも、実がついた枝ばかりが狙ったように落ちていた・・・

 

 

 

 

 

 

岐阜南署の、現場に駆け付けた警察官の話では

「我々が到着した時、車の屋根に大量の枝が載っていました」

とのことです。これまた不可解すぎる現象です。

 

車の屋根より高い位置の枝が、なぜ折れる?????

なぜ車の屋根に大量に載っている?落ちもせずに????

 

 

 

車は、運転席のやや右前方から柿の木に衝突しています。

 

なのに、フロントガラスが割れているのは助手席側のやや下方。

この事故でどうしたら、そこが割れるのでしょうか。

(事故を起こす前から割れていたのか・・)

 

 

 

 

 

 

先方は、車両保険を使用して車を修理するとのことですから

わざとぶつけたのであれば「保険金詐欺」になってしまいます。

 

 

 

また、柿の木の損害の任意保険での弁償については

姉が、岐阜市柳津町上佐波の「吉村造園」に

「柿の木の入れ替え」と「オイルが沁みた土の入れ替え」につき

見積もりを取っているとのことです。

 

しかも、保険金の支払いは

実際に畑や柿の木を耕作している私(一家の長男)にではなく

柿の木には何の関係もない姉(○ノ○ヨ○コ)に支払うよう

姉が東京海上日動・岐阜支店に強く働きかけているそうです。

 

担当者から「お姉さんから、私に払えと強く言われています」と

連絡がありました。

 

 

 

 

 

この事故が姉が仕組んだ保険金詐欺かもしれない、という疑惑は

姉が「お金に困っている」ことと「柿の木の実を全てなくしてしまいたい」ことを強く望んでいることから、必然的にそのようにしか思えないのです。

 

 

 

 

 

2021年3月末日(年度末)、姉は2015年から勤めていた

岐南町の社会福祉協議会を退職しました。(おそらく嘱託職員)

 

このタイミングは、姉が満63才になった年の年度末です。

 

 

 

姉は昭和32年5月生まれなので、満63才の誕生日以降

「特別支給の老齢厚生年金」の支給が始まります。

 

また、地方自治体においてはいまだに定年が満60才であり

年金支給開始年齢である満65才まで、自治体の外郭団体などに

再雇用する慣習があります。ただ、毎年大量の退職者がいるため

一般職員には満63才まで再雇用する自治体が多数派です。

 

 

 

おそらく、嘱託雇用契約は満63才になった年度末まで、

というのが岐南町においても常識的だった、、と思われます。

 

当初から、姉は満63才にいたった年度末で退職するという

計画だったのでしょう。

 

 

 

そこへ、予想外の「新型コロナ」の発生で、様々な支援金が

各公的機関で創設されました。

 

2021年4月からの失業給付金受給申請の際、姉は当初よりの

計画通り2021年3月末での退職であったのに

父の介護をしていない(別居でフルタイム勤務で介護は不能)

にもかかわらず「新型コロナでの介護施設の臨時閉鎖によって」

「離職せざるを得なくなった」という「特定理由離職者」として

事実と異なる申請をした、、とのことです。

 

これにより、月々10万円ほどの支援金を受給したそうです。

失業保険についても「待機期間なく」4月から8月まで

受給していた、、とのことです。

 

 

 

母は私に「SOSのメモ」を毎日のように書いて届けていました。

 

2021年7月までは、「座布団を盗まれた」「眼鏡を盗まれた」

など、モノが盗られた、という内容ばかりだったのですが

 

2021年8月から「年金口座の通帳を盗まれた」「印鑑もない」

「キャッシュカードがなくなった」など、年金入金の銀行口座の

通帳・印鑑・キャッシュカードが盗まれた、、ばかりです。

 

 

 

この件については、私も東京三菱UFJ銀行の担当者とその上司と

丁寧に話をし、遅くとも2022年3月10日ころには

姉が「母が認知症で大変困っているので私が預かる」と

姉が銀行口座の一切を持ち出していたことを認められました。

 

 

 

失業保険の受給が終了した2021年8月頃から

姉は、両親の年金を自分で使っていたとしか思えません。

 

 

 

そして、2023年3月26日に父が死亡しました。

 

 

 

父の死に際し、姉は通夜や葬儀そっちのけで

母をあちこちに連れまわしていましたが、市橋の年金事務所で

同席の上で確認したところ、姉は「父の遺族年金の手配」に

走り回っていたのでした。

 

 

父が死亡して両親としての年金収入が大幅に減少したハズです。

 

 

 

これは、私名義の銀行口座です。

三男のアパートの家賃の引き落とし口座です。

 

 

 

 

姉は、「姉名義」で電気料金を必要額ではなく「一万円だけ」

私のこの口座に振り込んでいました。

 

「母名義」で振り込まれている水道料金は必要額です。

 

 

3月26日の昼頃、父が死亡しました。

そのわずか二日後の3月28日に、「姉名義」で

「10万円」×2=20万円が振り込まれています。

 

 

この日は「お通夜」当日です。

私は、目が回るほど忙しかった時点です。翌日は葬儀だし。

 

 

 

この「20万円」は、おそらく葬儀一切の姉負担分として

「これだけ払ったんだから文句ないだろ」という意味でしょう。

 

しかし、実際には200万円ほどかかりました。

 

 

 

 

そして・・・・

 

毎月振り込まれていた「電気料金」の「一万円」が

4月17日を最後に振り込まれなくなっています。

 

 

 

これ等が、姉の経済状況を物語っているように見えます。

 

 

 

 

そもそも、「キヨウハク」って・・・・・

 

 

 

 

 

 

精神が異常な人や頭が狂った人の行動にしか思えません。

「キヨウハク」=「脅迫」のつもりなのでしょう。

 

 

子供の頃から屈折した人生を歩んできて、「こじらせ」の極致。

 

同じような屈折した人物をターゲットに、手下として囲い

夕べも指示を出してくだらないコトをやらせていたようです。

一体、何がうれしいのか。名家に生まれて恥ずかしいの極み・・

 

 

 

こうした中で起きたのが、あの「奇妙な事故」でした。