ハバロの『夏の雪』☆ | yokochikaの陽気なハバロフスク覚書

ハバロの『夏の雪』☆

6月25日(土)。
ただいま、ハバロフスク中心街では
トーポリの綿毛ちゃん、鋭意飛翔中です♪

こちら、ムラヴィヨフ・アムールスキー通りのトーポリ(=ポプラ)。

yokochikaの陽気なハバロフスク覚書-C0485  左は6月23日撮影

先日(6月15日)は枝にぶら下がるお豆さんみたいな物の中で
綿毛ちゃんを鋭意作成中でしたが、

yokochikaの陽気なハバロフスク覚書-C0292  

それから2日後(6月17日)には綿毛ちゃんも立派に育ち、
街中を縦横無尽に飛翔しています・・・。

yokochikaの陽気なハバロフスク覚書-C0486  左は6月23日撮影

綿毛の飛び交うその姿は、まるで雪みたいで
ロシアでは「夏の雪」なんて風流な呼ばれ方もするそうですが、
下の写真なんて、まるで綿毛に襲われているみたい。

yokochikaの陽気なハバロフスク覚書-C0334  左は6月18日撮影

綿毛が溜まって雪みたい。

yokochikaの陽気なハバロフスク覚書-C0487  左は6月23日撮影

「雪みたい」と言えば聞こえは良いが、実際は綿ゴミ、でしょう?

yokochikaの陽気なハバロフスク覚書-C0315  左は6月17日撮影

私の散歩の敵ですね。
主人は飛び交う綿毛に「鬱陶しい!」と言いながらチョップしてます。
会話しながら歩いていたら、綿毛が口の中に入ったんです。
相手は綿毛なので、どうしようも有りませんが。

それでも飛翔量は去年に比べて、う~んと少ないです。
去年は6月に入って連日30度前後だったので
綿毛の成長具合も良好(?)で、
一歩、歩くごとに綿毛が顔に触れ、
くすぐったいは痒いはと、鬱陶しかった。

それが今年はなかなか気温が上がらず、
綿毛の成長も控え目なのか、去年よりは飛翔量が少ないみたい。
お陰で鬱陶しさも去年よりはマシですね。

ウィキさんに依れば、ポプラは
「雌雄異株で春に花を咲かせる。
 花が終わるとすぐに綿毛付きの種子を大量につける。
 この種子が風にとばされて空を舞い、並木など多数のポプラのある所では、
 地面が真っ白になることもある。」

ほぉ~、なるほど☆

さらに続いて、
「ロシアでは「トーポリ」と呼ばれている。
 第二次世界大戦後に緑化のために大量に植えられた。
 時期になると綿毛を大量に撒き散らすので、大変迷惑ではあるが、
 ロシアと切離しがたい風物詩ともなっている。」

確かに迷惑な代物ですねぇ。
でも今年は今のところ冷夏(?)。
雨か曇り空が多く、気温もなかなか25度を超えない。

だから綿毛の飛翔量が少ない?

そうだとすると日照量が少ない。

農作物の収穫量が少なくなる。質が落ちる。
などと、ちょっくら心配しています。

去年はスイカが大豊作だったそうですが、今年は大丈夫かな?


そうそう、この時期、街を散歩するなら
整髪料はワックスは避けた方が良いかも。
ワックス使用の日本男性の髪の毛に綿毛ちゃんがくっついていました。
ちなみに私はムースとヘアスプレー併用ですが、
それなら簡単に綿毛は払えますよ。