路面電車の旅 南へ | yokochikaの陽気なハバロフスク覚書

路面電車の旅 南へ

6月に入り、旦那様の出勤温度はプラス14度前後。
最高気温もプラス18度前後ぐらい。
ライトコートを来ている人も居ますし、
特に今日(6月12日)は風が有って寒いせいか、
タートルネックのセーターを着ている人もいます。
私は半袖Tシャツに薄手とはいえウールのカーディガン、
その上にジャケットを着ていました。

5月27日には29度まで気温も上がり、
街にはキャミソールやミニスカート姿、「お胸の谷間ちゃん」や
「背中全開ちゃん」が闊歩していて、「すっかり夏が来た!」と
思い込んでいただけに、肩透かしの気分は否めません。

さて今日は目的も無く路面電車に乗りました。
ウチのライフスタイルでは路面電車や電車を利用する事は全く無く
もっぱらバスに乗っているので、ハバロの電車類に興味が有りました。
ついでに路線途中の郊外型スーパーに寄って買い物したら良いし。

今回のスタート地点は「レーニン通り」と言う名前です。

下の写真は時刻表です。
ハバロフスクではバスもトロリーバスも路面電車も
時刻表示は、ほぼ全てこんな具合に始発と終電の時間の他は
「○分~◎分」といった間隔表示です。
日本の分刻みの時刻表とは大違い。

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下の写真のように「ここは電車乗り場」、「横断歩道有り」、「時刻表」と
電柱に並んでいます。
時刻表が妙にひしゃげているのが気になりますが。

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往路の路面電車は旧タイプでした。
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往路の車内。
左列真ん中あたりと右列一番前、2ヶ所ほど電灯が消えていますが
決して節電のためでは無いとは思います。
いわゆるロシア流でしょうね(残念)・・・:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

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終点周辺の風景。
苗木やら種などの市場が開かれています。

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帰路の路面電車は新型車両でした。
「扉が閉まります。ご注意下さい。」とか
「次はドコソコ(停車駅の名前)です。」とか
日本では当たり前の車内放送が流れ、その度に夫婦で
「おぉ~、アナウンスや!」とハバロフスクの進歩に感心しました。

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旧型車両では車掌さんが口頭でアナウンスしているんです。
バスでも同じく口頭アナウンスです。
アナウンスするのはまだ良心的で、無言のままの車掌さんもいて
この街にまだ慣れていなかった頃は自分が降りたい所を見逃さないかと、
ドキドキする事も有りました(笑)。
新型車両のように確実に、必ずアナウンスしてくれるのは、
とても心強いモンです。


車掌さんにバス代(15ルーブル)を払い、切符を受け取ります。
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往路2人分(右)、復路2人分(左)の切符です。
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切符代を100ルーブル札で支払おうとすると
「お釣りが無い。」と車掌さんが不機嫌になる時が有ります。
ハバロフスクは、それなりに小銭も必要な街と言えます。

下の写真を拡大して頂けると分かり易いかと思いますが
勤務中に私用電話している車掌さん(右のボーダー柄)。

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これしきハバロフスクでは標準です( ̄ー ̄;
若くて綺麗な車掌さんが
運転手を逆ナンパ(?)している時も有りますから(笑)!
日本のサービス業って素晴らしい。