夜の会食で見定め | あいすMたれ流し

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やはりボクが払うことになった。彼らに初めっから支払うことなど考えてもいなかったのだよ。その気があるのなら、最初から「いつもごちそうになっているから今日は」の言葉があって良いだろう。こちらの名物の高いものばかり次々頼んでおいてだもの、魂胆はみえている(笑)。宴の後半にボクは質問をしてみた。実は君のメールにある女性の名前が隣の彼女の名前と違うので、もしかしたらボクが知ってる彼女でない方を連れてくるのではないかと気がかりだった~彼が自分のスマホを確認してミスが確認できた(大笑)。また彼からお誘いのメールがあった時、「その日は昼でも夜でも大丈夫、時間・場所などおまかせします」と送ったのに、前日の夜まで連絡がない。「明日でしたよね」と連絡したが自分のこととも思っていなくて、慌てて予約をしたらしい~何か適当な感じ。帰り道は、呑んでいない彼女の運転。知ったふりして右や左~それがほとんど逆。修正するボクが冷や汗だった。何か正常ではない彼、初めてボクの部屋で呑んだ時の礼儀外れな行動、以前大学に在学してそこからの退学理由、成績開示の不可思議な言い訳…。彼は間違いなく優秀な方なのだが、ボクにはところどころに心配な点が見え隠れしているのだ。/3月22日05:20記/やはり書き残しておこう。もうひとつがっかりしたこと~それは彼は(彼女と)駅前辺りで医院をひらく、それは「眼科」らしいのだ。会話の中には〈楽してもうかる〉の考えが渦巻いていた。再受験なのだからもっと高邁な志があるのだと期待していたのだが、薄っぺらい夢で…いや他人のことだもの勝手ですね。何が彼をそうさせたか~。これらが、彼と距離を取りたい理由である。