僕を嫌わないでほしい。
僕わ貴方を嫌いになれません。
本当わどうか解りませんが
僕わ僕にそう言い聞かせます。
それで貴方を好きになれるなら
幾度だって言い聞かせ続けます。
僕にわそれしかできないから。
貴方が自ら命を絶つのわ
耐えられないから
お願いします。
もう貴方自身を傷つけるのわ
止めにしましょう。
その刃を僕に向けて構わないから。
迷わず殺してくれて構わないから。
僕が死ぬその時わ
名を呼んでください。
貴方がくれた唯一無二の贈物。
貴方の声でその名を聴きたい
それだけで僕わ幸せモノです。
忘れられるのわ怖いですが
構いません。
僕わ僕を
僕わ貴方を
忘れやしないのだから。
だから少しの間逝ってきます。
ごめんなさい。
ありがとうございました。
お父さん。