肌馴染み抜群なカラーラインナップで
Instagramを中心に大人気のmaogel✨
マオジェルにはオリジナルのワードが多く
最近知られた方は
『？？？』
となることもあるかもしれません
今日はmaogel(マオジェル)での
コントロールカラーについて
どの色のこと？
どんな時に使うの？
使うとどうなるの？
というところを徹底解説♡
※私はただただmaogelが好きなネイリストです
maogelの関係者ではありません笑
コントロールカラーはこれ！
どのカラーがコントロールカラーなの？
と言う質問！
ズバリこの６色です♡
209 プックリン
210 シックリン
301 ハダージュ
303 モカージュ
305 ゾージュ
306 ブロージュ
209と210はピンク系
ジュシリーズと呼ばれる300番台は
ベージュ系カラーです💕
今はそこに
605 ジャストュー
609 チーク
ミスバタ04
もコントロールカラーとして使えます
どんな時に使うの？
コントロールカラーとは
メイクでいうコンシーラーの役割です！
お爪も色ムラや
白いところとの色差など
指によってもばらつきが。
そのまま塗ってしまうと
せっかくの薄付きちゅるんカラーも
綺麗に発色しません
⬆︎こちらはクリア(ベース)だけの状態。
薬指のピンクの部分に色ムラがありますね！
白い部分との境目も指によってバラバラ💦
親指は前回長さだししたので先端がクリアです
こちらはコントロールカラーを
人差し指２度、他は１度塗りしたものです
白い部分との境目がぼやけ、
薬指の所々白くムラになっていたのも
目立たなくなりました♡
１〜２度コントロールカラーを
塗ってあげる事で
気になる色ムラや境目をぼかしてくれます♡
使うとどうなるの？
メイクもコンシーラーを仕込むことで
ファンデーションが薄くても
綺麗な仕上がりになりますよね♡
それと同じで薄付きでも統一感のある
発色が楽しめます✨
こちらが上の写真に
メインカラーを塗ってみた写真です
全体で薄く３度塗りなので
よく見ると先端は透け感があるのがわかります
でも、不揃いな感じや色ムラは
感じなくなりましたね
8色の使い分け方は？
コントロールカラーの使い方はわかったけど
8色あるのはどうして？
どうやって使い分けたらいいの？
答えは
仕上がりのイメージに合わせて
使い分けるのが正解◎
209 プックリンどちらかというと青みのあるピンク
お爪が白っぽい方や透明感を出したい時に♡
210 シックリン209よりもカバー力があり、
ベージュとピンクの中間色
自爪に近い乳白色なので
上のカラーに影響しにくいのが特徴！
301 ハダージュほんのり青みのある王道ベージュ
大人っぽく補正したい時に
あまり色味を変えずに
程よくトーンダウンさせてくれます✨
303 モカージュ少し血色感のあるベージュ
自爪を健康的に見せてくれます
プレミアムの下に仕込むと更に血色感UP！
305 ゾージュグレーベースのベージュ
明るいカラーをくすみカラーに変身させます
クール系にトーンダウンさせたい場合、
ブルベさんにおすすめ
306 ブロージュブラウンベースのベージュ
白味がほぼないカラーなので
カラーを大きくくすませずに
落ち着かせてくれます
301や305がしっくりこなかった
イエベさんや日焼け肌さんにおすすめ
605 ジャストュー甘さを抑えた大人の青みピンク
ラベンダーのような白みで
くすまずにむしろ透明感が出ます！
イエベさんでも明るいお色が好きな方や
透明感を出したい時におすすめ
609 チークカバー力が高く、209.210より
濃いめの血色感のある色
白みが苦手な方はおすすめの一色
しれっと美爪効果があるので
ワンカラーにもおすすめです
まとめ
マオジェルのコントロールカラーとは
コンシーラーの役割を果たすカラーたちです♡
コントロールカラーを使うことで
●お爪の色ムラを抑えて統一感UP
●白い部分との境目をぼかしてくれる
これにより、
上に塗るメインカラーが薄付きでも
綺麗に発色してくれて
マオジェル特有の透明感を楽しむことができます♡
ぜひお色選びの参考にしてみてくださいね〜♩
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