嫌われるのが苦手です。
できれば嫌なやつと思われたくないし、みんなから優しくされたいと思っているわけです。
嫌われたり批判されたり怒られたりすることに対してすごい拒絶反応がありまして、元夫と上手な関係がつくれなかったのも、このあたりに一因があるなと思うわけです。
彼はとても怒る人、というかわかりやすくいうとキレる人だったので、それが怖くて、私は日々キレられないように、怒られないようにということばかり気にしてコミュニケーションをとるようになってしまった。
そんな私にさらに苛立った彼は、ちょっとしたことでも怒るようになって、しまいには私に意見をわざわざ訪ねて自分の意見と違うところを見つけ出して、それに対してキレる。
そんなやりとりの中で、自分の意見を言うことさえ日々恐怖になっていった…。
そんな日々も今は思い出です。笑
そんな日々のことも思い返して冷静に考えられるようになってきたなと思うわけです。相手がひどい、私はがんばった、自分にも悪いところがあったけどそれは相手のせいだ、という気持ちがあった。
それは今もなくなっていないし、そういう側面もあったかもしれない。
でも、私の基本的なコミュニケーションの仕方に、確かに改善できる点があることが、今ならわかっている。
まだ見えないところもたくさんあるけれど、少しずつ見えてきている気がする。
嫌われたくない、怒られたくない、キレられたくない。
だから本音を言わない。
でも建前とは別の本音が本当はこころの中にあった。その本音はストレスや批判、怒りや嫉妬、自己顕示欲などからできあがっている。
言葉にしたら嫌われるようなどろどろした本音がこころの中にある時点で、それは一刻も早く癒してあげないといけない状態なのに、そこで自分を大切にする時間をとることができなかったのでした。いつもいつも。
今ならやり方はわかるのだけど、もっと効率的に自分を助ける方法はないのかなと思っている。
また勉強会とか行ってみるか。