ファイナルアンサーは鞍上ルメールでデビュー。 | 音楽と馬達

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21/9/29 手塚厩舎

29日は美浦南Wコースで追い切りました(84秒8-68秒1-53秒8-39秒4-12秒3)。

「今日は嶋田を乗せて2歳1勝馬と併せる形で追い切りました。

少し怖がるところがあって馬との距離が近くなると少し逃げ腰になりビッタリと併せることはしづらいものの、全体的には動けていました。

これまでの印象としましては、脚が長くゆったりと走るだけに、パンッと瞬発力を発揮するようなタイプではないですね。

怖がるような性格からゲートもちょっと心配です。

課題は多いですけれど、距離はあったほうがいいだろうと思えますからやはり来週の2000mでの始動にして、鞍上はルメールに頼んであります。

右前脚を開く走りをすることもあってか反対の左前脚に負担がかかりやすく骨りゅうが出かけているので、しっかりとケアして調整していきます」(手塚師)

10月10日の東京競馬(2歳新馬・芝2000m)にルメール騎手で出走を予定しています。

 

21/9/23 手塚厩舎

22日は軽めの調整を行いました。

23日は美浦南Wコースで追い切りました(85秒1-69秒8-54秒6-39秒6-12秒0)。

「先週の追い切りは5ハロン71秒半くらいにしていましたが、今週は少し詰めて70秒を切るくらいで終いを伸ばす形を採ってみました。

正直に言うと物足りなさを覚える動きでしたね…。

まだこれからの2歳馬なので仕方ありませんし、脚長で線が細い牝馬ですからなおさらグッとは動けないのでしょう。

冷静に走れてはいるんですけれどね。

今日の追い切りで終い1ハロンを11秒台でまとめてくるようならば、おぉっ!?と思えたのですが、現状は稽古で目立つという感じではないのでしょう。

長めの距離が合っているのかなとも感じますから、東京の開幕週あたりをイメージしながらこの後の調整を進めていきます」(手塚師)

10月10日の東京競馬(2歳新馬・芝2000m)あたりの出走を目標にしています。

 

21/9/15 手塚厩舎

15日は美浦南Wコースで追い切りました(71秒4-55秒8-40秒2-12秒3)。

「先週は基本的にじっくりと動かすようにしまして、週末から15-15程度の時計を織り交ぜ出しました。

そして、今朝は5ハロン71秒半くらい。

2本とも多くを求めたものではなかったので、少しフワフワしたような走りでしたね。

まだ本腰を入れたものではなく実質的には来週あたりからピッチを上げていこうと思っているので、今はこれで問題ないかと思います。

ギュッと上げていかないのはやはり体のことがあるからです。

馬体重は470キロほどありますが、スッキリと見え、ガサがない感じで、いわゆる典型的な牝馬という感じ。

カイバ食いも旺盛というタイプではないですから、慎重に接して徐々に仕上げていければと考えています」(手塚師)

 

21/9/7 手塚厩舎

7日に美浦トレセンへ帰厩しました。

「じっくりと調整を進めてきまして、おおむね順調に来ることができました。

脚元などに負担がかかりやすい傾向にはあるものの、ケアしてきたことで大きなトラブルなく調整できましたし、悪くない状態で送り出せたのではないかと思います」(天栄担当者)

「調教量自体はそれなりに積めていて、この中山開催でもいけそうなくらいだったようですが、少なくとも初戦は伸び伸びと走れるコースのほうがいいのではないかという相談を受けましたので、10月の開催に備えて現地で乗り込んでもらっていました。

先週あたりに連れてきてもいいかなと思っていたくらいだったのですが、最終確認も含めてもう少し時間が欲しいということだったので先週の移動はやめて、今週このタイミングで連れてきましたよ。

牝馬らしいところがありますから、大きめを交えつつ徐々に慣らしていくほうがいいかなと考えてはいますが、余裕があるなら今週から少し時計を出していってもいいでしょうし、あくまでも様子次第ですね。

よく見ながら徐々に進めていきます」(手塚師)

 

21/8/31 NF天栄

周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。

「先週と同じく今週も坂路に入れて3ハロン40秒前後の時計を出して負荷をかけていますが、問題なくこなしてくれており、順調と言えますね。

手塚調教師からは早めに入れて東京のあたまくらいを目指したいと言われていますが、移動のタイミングを含めて詳細については改めて馬の様子を見て相談していきます。

馬体重は479キロです」(天栄担当者)

 

21/8/24 NF天栄

周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。

「無理のないように、少しずつじわじわと負荷を強めながら調教を行ってきまして、今週は3ハロン40秒に近いところを課しています。

まずまず動けていますし、これならば大丈夫かなと感じられるようになってきています。

東京開催でのデビューを目指していますが、今の様子ならば最初のほうから考えていけるのではないかと感じています」(天栄担当者)

 

21/8/17 NF天栄

周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。

「この中間も変わりなく乗り込むことができていますよ。

今朝来場された手塚調教師にもご覧いただきました。

負担のかかりやすい脚元のことなどを踏まえると少しでも窮屈さのないコースでのデビューを考えたほうが良さそうに思えましたので、東京での始動を提案しています」(天栄担当者)

 

21/8/10 NF天栄

周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。

「調教自体は問題なく進められていて、今朝はグランワルツと一緒に坂路に入りじっくりと動かしています。

縦列だったので優劣が出ているわけではありませんが、一緒に上がれていましたし、悪くないと思いますよ。

脚元に関しては獣医師にも診てもらいましたし、このあとも引き続き注意していきます」(天栄担当者)

 

21/8/3 NF天栄

周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。

「じっくりと動かしているのですが、まだ弱いと言いますかパンとしきれないところがあるのは否めません。

特に左前脚は少し開き気味な捌きをしていて、膝を中心に疲れが溜まりやすいかなという印象を受けます。

動き自体は悪くないのですが、そういう状況を踏まえると時間を少しかけて慎重に考えていったほうがいいかなと思っているところです。

馬体重は485キロです」(天栄担当者)

 

21/7/27 NF天栄

周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。

「過度な負担がかからないように調教の課し方には細心の注意を払っていますが、今のところガクッと来ることはありません。

今週は月曜日に坂路入りして15-14くらいでじわっと動かしました。

この調子でしばらくこのくらいの調教を重ねていくつもりです」(天栄担当者)

 

21/7/20 NF天栄

周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整を取り入れています。

「2週間ほど前にこちらへ放牧に出てきまして、最初のうちは馬体、体調を整え、環境に慣らすことから始めていました。

それから少しずつ動かし出し、今では坂路に入るまでになっていますよ。

外見上、時間をかけたほうがいいタイプだろうなと思っていますが、今朝は思ったよりも楽に動けていましたね。

悪くない中で調整をスタートできています」(天栄担当者)

 

21/7/6 NF天栄

6日にNF天栄へ放牧に出ました。

「先週無事にゲート試験を合格できましたが、心身ともにまだこれからで、なんとかクリアできたという状況でもありました。

それまでの様子からも頼りない印象のほうが強く、少なくとも今以上に体力を養っていかないと馬も苦しいと思いましたので、無理に追い切りは課さずに今日天栄へ放牧に出させていただきました。

デビューについてはあくまでも馬の様子次第で考えていきます」(手塚師)

 

 

ファイナルアンサーはルメールでデビューということになりました。ニコニコ

 

調教師からはほとんど褒められていませんが、ルメール騎乗なら少しは期待してもいいのかもしれません。

 

とにかく無事に。

みどころがあればなお良し。

がんばってほしいですね。

 

当日は現地で応援できそうなので楽しみです。