祝ゲート試験合格。ホワイトクロウ近況。 | 音楽と馬達

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20/9/17 矢野厩舎

17日にゲート試験を受けて見事合格しました。

「先週入厩し、最初の数日は軽く動かしながら場所に慣らし、その後はゲート練習を取り入れていました。

ちょっと興奮しやすいところがあるように思えたので用心して接していますが、あまり長引かせると辛さが増してきてしまうかもしれないと思えましたので、早めに試験を受からせたいとも考えていました。

昨日の練習では相変わらずでしたが、大きな問題を見せるまでではなかったので試しに今朝試験を受けてみたところ、我慢でき、発馬も遅くはなく、無事に合格をもらうことができました。

入厩1週間でクリアできてホッとしています。

今のところ変わりないものの、NF早来で育成されているときにトモの治療を必要としていた馬ですし、精神的にも幼いところが見られる状況なので、あまり詰め込まないほうがいいかな…というのが現時点での感想です。

ひとまず少し様子を見ますが、今のところはいったん天栄に出して心身を整えてからにしたほうがいいかなと考えています」(矢野師)

 

20/9/9 矢野厩舎

9日に美浦トレセン・矢野英一厩舎へ入厩しました。

「北海道へ行くたびに状態を確認していて、そろそろ移動を考えられるという話をもらっていました。

当初は今月半ばかそのあとくらいにと考えていたのですが、早めに受け入れ態勢を整えられることになったので、このタイミングで連れてくることにしました。

まずはゲート試験合格を目指していきますが、育成中、特に右トモに辛さが出がちだったようなのでそのあたりに気をつけながら調整を進めていきます」(矢野師)

 

20/9/7 NF天栄

7日にNF天栄へ向けて移動しました。

「坂路で15-15を適度に乗り進めていましたが、脚元や体調面に変わりはなく順調でした。まだ緩さは残るものの、以前と比べればフォームが安定して走れるようになっていましたし、厩舎サイドと相談の上、このタイミングでNF天栄へ移動させることになりました。

現地到着後の状態と検疫次第では今週、来週の入厩予定と聞いています」(早来担当者)

 

20/8/31 NF早来

この中間は心身のリフレッシュ目的でウォーキングマシンなどの軽めの調整に留めたこともありましたが、既に乗り運動を再開しており、現在は週3日、坂路でハロン15秒のキャンター調整を行っています。

少しずつ登坂ペースを上げていますが問題なく対応することができており、様子を見ながらさらにペースを速めることも検討しています。

 

20/8/14 NF早来

馬体重:490kg 

登坂日は周回ダートコースで2700mを乗ってから坂路入りし、ハロン15~16秒のキャンターを行っていますが、以前よりも基礎体力がついてきていることで、手応えには余裕を感じられるようになってきました。

このまま坂路での15-15の開始に備えていきたいと考えていますが、暑い日が続くことで心身への負担が増すことが予想されるので、適度にリフレッシュ期間を設けながら進めていこうと思います。

 

20/7/31 NF早来

この中間は週2日、坂路でハロン15~17秒のキャンターを中心に乗り込んでいます。継続して乗り込むことで馬体の見た目が良くなっているだけでなく、基礎体力がついてきたことで以前よりも調教中のフォームが安定してきており、いい意味でまとまりが出てきている印象を受けます。

少しずつ登坂ペースを速められているように順調と言えるので、今後もこの流れを大事に進めていきたいところです。

 

20/7/15 NF早来

馬体重:479kg 

トモの状態は安定しており、継続して負荷を掛ける中で動きがしっかりしてきていることで筋肉のメリハリがついて、より競走馬らしいシルエットに変貌を遂げつつあります。

調教は週2日、坂路でハロン16~17秒のキャンターを行い、それ以外の日は周回コースでキャンター2700mを順調に乗り込むことができていますが、腰角には疲れやすさが残るのでマッサージなどを施しつつ、更なる良化につなげていきたいと考えています。

 

20/6/30 NF早来

この中間もポリトラックコースでのキャンターを中心に乗っていますが、トモの状態が引き続き安定していることから、試し乗り程度に週1本、坂路でハロン17~18秒のキャンターを開始しています。

キャンターのおろしがけのタイミングでは幾分捌きの硬さを感じさせますが、スピードに乗って徐々に解れてくるといいフットワークで駆けることができています。

調教に支障はないものの心身ともに幼さが残る現状を踏まえて、焦ることなく一歩ずつ確実に前進を図っていきたいと考えています。

 

20/6/15 NF早来

馬体重:472kg 

馬場での乗り運動を開始してからもトモの状態を保つことができており、現在は週3~4日ポリトラックコースで軽めのキャンター2400mを乗っています。

精神的にまだ子供っぽさが残り神経質なところはありますが、調教に影響するほどではないので、このまま乗り運動を継続していくことで坂路調教の再開につなげていきたと考えています。

 

20/5/29 NF早来

この中間も日々チェックを念入りに行っていましたが、歩様は問題ない状態を保つことができています。

それに伴い、ロンギ場での試し乗り程度の騎乗運動を開始し、現在は様子を見ながらではありますが、周回コースでの軽めの乗り運動を取り入れています。

乗り始めたことでストレスが緩和してきた様子で、ここまでは心身ともに不安なく進めることができています。

今後は少しずつキャンターペースを速めたり、乗る距離を延ばすことも検討していきたいと思います。

 

20/5/15 NF早来

馬体重:468kg 

腰角の筋肉に硬い部分がありましたが、獣医師がマッサージを施したことで少しずつ硬さは解れてきました。

実際に歩様は正常に戻っており、現在はトレッドミルでのキャンターを継続することができています。

カイバ食いは旺盛で馬体が増えてきているので、必要以上に大きくならないよう、カイバ量と運動量のバランスをしっかり見極めながら進めていきます。

 

20/4/30 NF早来

トレッドミルでのダク調整を継続しても右トモ脚の状態を保つことができており、この中間はトレッドミルでのキャンターを開始しています。

少しずつ調教負荷を高めていますが歩様はいい意味で変わりなく推移しています。ただ、乗り運動を控えている影響か幾分ストレスが溜まっている様子も見受けられるため、気性面の昂ぶりには気を付けつつ調整を進めていきます。

 

20/4/15 NF早来

馬体重:452kg 

右後膝付近に所見こそ残るものの、歩様自体は日に日に安定してきました。

状態の良化を受けて、この中間はトレッドミルでのダク調整を開始しています。

運動負荷を強めていることで見せる変化をしっかり確認しつつ、状況を見ながらトレッドミルでのキャンターへ移行していきたいと思います。

 

20/3/31 NF早来

運動を控えて右トモの状態を確認してきましたが、痛みが少しずつ緩和していることを受けて、この中間は軽めの運動を取り入れています。

歩様自体も当初と比較すると確実に良化していますが、後肢を庇っているところがあるのか、全体的に捌きが硬くなりがちな面は残るので、調整と併行して引き続きしっかりケアを施していきます。

 

20/3/19 NF早来

坂路を中心に順調に乗り込んできましたが、ここに来て右後肢の歩様に硬さが目立ってきました。

獣医師のチェックを受けたところ、現状で骨折等の所見こそなかったものの、右後膝に痛みがあることによる歩様の変化との診断でした。

現在は運動を控えて様子を見ていることもあり、少しずつ痛みは緩和していますが、もうしばらくは安静にしたうえで経過を観察し、運動再開に備えていきます。

 

20/3/13 NF早来

馬体重:451kg 

背腰に疲れが出やすいところがあったため、この中間は軽めの調整に留めるなどリフレッシュ期間を挟みましたが、乗り運動はスムーズに再開できています。

現在は週3日坂路でハロン15~16秒のキャンター調整を中心に乗り進めています。

気性面で敏感なところはありますが、集団調教で先頭を走っても物見をすることは少なく、乗り手の指示どおりにしっかり動くことができています。

 

20/2/28 NF早来

この中間も体調は安定しており、週3日坂路でハロン15~16秒のキャンター調整を中心に乗り進めています。

気性的な幼さは相変わらず見せているものの、調教に関しては問題なく消化することができています。

引き続き、心身のバランスをしっかり見極めていく中で坂路での15-15の開始を検討していきます。

 

20/2/14 NF早来

馬体重:456kg 

現在は週2~3日坂路でハロン15~16秒のキャンターを行い、それ以外の日は周回コースでのキャンターやウォーキングマシン調整を取り入れています。

気性的な幼さが残っていることで厩舎から調教場へ移動する際にうるさくなることはありますが、調教自体は問題なく行うことができており、走ることに対するいい意味の前向きが感じられます。

馬体重はそこまで増えていませんが、少しずつ筋肉が付いて競走馬らしい見た目へと変わりつつありますので、この調子で心身の成長を図っていきます。

 

20/1/31 NF早来

脚元が安定していることから徐々に負荷を強めており、現在は週2~3日坂路でハロン15~16秒のキャンターを行い、それ以外の日は周回コースでのキャンターやウォーキングマシン調整を取り入れています。

カイバ食いは良好ですが、まだ体質的にパンとし切れていないのか、馬体にはもう少し幅が出てきて欲しい印象を受けるので、今後も調教本数を重ねていくことで内面から良化を促していきたいと考えています。

 

20/1/15 NF早来

馬体重:450kg 

年末年始を挟んだことでウォーキングマシンなどの軽めの調整に留めたタイミングはありましたが、日によっては坂路で3ハロン47秒程度を乗るなど、順調に調整を進めることができています。

力を要するウッドチップコースでも以前よりしっかり走れるようになり、頭の位置をキープしてスムーズに動けるようにもなっています。

ただ、気性面にはやや幼さが見られ、キャンターの下ろしがけに力むことがあるので、今後は序盤からリラックスして走ることができるように慣らしていきたいと思います。

 

19/12/26 NF早来

馬体重:458kg 

徐々に気温が下がっていますが、カイバをしっかり食べることができていることで毛ヅヤは冴えており、体調面に不安はありません。

馬体重に変動こそないものの、少しずつ筋肉がついて締まってきた印象を受けます。

神経質なところがあって時折うるさくなるものの、いざ走り出してしまえば真面目に調教に取り組んでおり、気の強さも相まって自発的に動くことができています。

週2日坂路でハロン16秒のキャンターを継続できていることで徐々に体力もついてきており、このまま本数を重ねつつ坂路での15-15の開始につなげていきます。

 

19/11/29 NF早来

馬体重:458kg 

現在は週2日坂路でハロン16秒のキャンター調整を行い、それ以外の日は周回コースやトレッドミルで軽めのキャンター調整を取り入れています。

乗り込みを進める中で背腰に少し疲れやすい面が見られますが、ショックウェーブ等でケアを施していることで問題なく騎乗運動を消化できています。

精神的にまだ幼く、我の強さを見せることもありますが、いざ走り出してしまえばそこまで気にならず、前向きに調教をこなすことができています。

 

 

早期の移動も期待されていましたが、一頓挫あってかなり伸びてしまいましたが、ようやく脱北して即入厩。

そして一週間でゲート試験合格となりました。音譜

 

おめでとう。クラッカー

 

なかなか優秀ですね。

この後はいったん放牧のようですが、ヘニーヒューズですし東京終わりのダートあたりでのデビューを期待します。

 

この後も怪我なく無事に。星