佐藤の映画日記。3日目でございます。
一昨日は、涙止まらぬ邦画の物語。
昨日は、涙止まらぬ洋画の物語。
と!いうことで、今日は邦画のサスペンス作品をご紹介しようと思います!
その名も『見えない目撃者』です!

今回も見どころを3つに分けてご紹介いたします。
この作品の見どころを紹介をする前に、
恒例となってきた作品の詳細を記そうと思います!
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作品名:見えない目撃者
公開日:2019年9月20日
監督:森淳一
キャスト:吉岡里帆(浜中なつめ)
高杉真宙(国崎春馬)
大倉孝二(吉野直樹)
浅香航大(日下部翔)
主題歌:みゆな
配給:東映
上映時間:128分
解説:2011年の韓国映画「ブラインド」を日本でリメイクし、吉岡里帆が視力を失った元警察官役を演じるサスペンススリラー。警察学校の卒業式の夜、自らの過失で弟を事故死させてしまった浜中なつめ。自身も失明し警察官の道を諦めた彼女は、事故から3年経った現在も弟の死を乗り越えられずにいた。そんなある日、車の接触事故に遭遇したなつめは、車中から助けを求める少女の声が聞こえてくることに気づき、誘拐事件の可能性を訴える。視覚以外の感覚から感じ取った“目撃”情報を警察に提示するなつめだったが、警察は目の見えない彼女を目撃者と認めず捜査を打ち切ってしまう。なつめは少女を救うべく奔走し、事故現場で車に接触したスケボー少年を探し出す。やがて女子高生失踪が関連づけられ、連続誘拐事件の存在が判明。なつめは事件の闇へと切り込んでいくうちに、弟の死とも向き合うことになる。監督は「重力ピエロ」「リトル・フォレスト」の森淳一。
(引用https://eiga.com/movie/91174/)
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どうでしょうか?
この作品は、韓国映画をリメイクした作品となっています。
かなりグロテスクな場面も出てくるので、食事中の鑑賞は個人的にあまりお勧めしません。(笑)
私は、お昼近くに見始めて、そのままお昼ご飯を食べたら、しばし動けなくなりました(笑)
ではでは。ここからは見どころを個人的に3つに分け、ご紹介していこうと思います!
①主人公の浜中なつめ役を演じる、吉岡里帆さんの演技
この映画の中で、吉岡里帆さん演じる浜中なつめは事故によって失明してしまう役どころである為、実際に目が見えていながらの演技は難しい、と私は思うのですが、この映画での吉岡さんの演技は、とてつもなく素晴らしかったです。目が見えないという演技はもちろんのこと、目が見えない分発達していく、他の感性に関する演技も心が引き込まれました。ここは、最後犯人から追いつめられるシーンの、なつめの頭の良さと感性の鋭さのコラボが一番の注目点のように感じます!このシーンを見ていると、息を自然と飲み、固まってしまっているのでは?
この映画での吉岡さんが、他の作品とあまりにも違いすぎて、とても心が奪われました。ぜひ、見る際は注目してみてください!
②見始めたら心掴まれるスピード感ある展開
この作品ははじめからスピード感はあったものの、中盤から後半、後半から最後にかけての展開の速さはすさまじく、心がどんどん引き込まれていきました。犯人に関しても、「まさか!あの人が!」と思う人だったので(私の中では、ですけども)、同じような感情になったという方がご覧になった方の中にはいらっしゃるのではないでしょうか?
このスピード感ある構成の為に、開始早々から多くの場所に伏線が隠されていますので、この伏線を探していくのも1つの見方かもしれませんね。ちなみに、私はまっさらな気持ちで見るのと、色々細かく見るという2度見ることをお勧めします!
③節々で重要なカギとなってくる、小道具
この小道具については、あまり詳しく話しすぎると展開が分かる可能性があるので、少しぼかします。私が特に注目したいのは、主に2つです。1つ目は、スマホ。2つ目は、なつめの弟が事故が起きる前に車に落としたキーホルダーです。主人公の目の代わりとしてだけスマホを使っている、とはじめは思っていたのですが、犯人に追いつめられる際のスマホのカメラ機能・音声機能の駆使の仕方は、思ってもいなくとても驚きました。この点は観てみないと分からないと思うので、気になった方はぜひご覧ください!
ちなみに、私は大倉さん演じる吉野さんが、物語の後半にいい意味でカッコつけていうセリフ「警察官が正義の味方だってところ見せてやるよ」が一番好きです。涙が止まりませんでした。このいい意味というのは、ご覧になった方は共感してくれるのではないでしょうか?
ここでご紹介した3つ以外にも沢山見どころはございますので、1度でも見ることを全力でお勧めします!
グロテスクな場面は多いものの、見始めたら止まらなくなるような構成、演出、演技を是非ご覧ください!