こんにちは。こんばんは。
佐藤の映画日記。4日目。始まりました!
連日ご覧になってくださっている方、1度でも覗いてくださった方、ありがとうございます!これからも毎日更新。21時に何か起こらない限りは、更新いたしますので是非読んでいってください❁
本日は、最近見た中で一番ほっこり、勇気をもらった洋画をご紹介しようと思います。
その名も『500ページの夢の束』です。

私の個人的意見ではありますが、この映画を見たことのない方は多いのではないか、と思ったので今回は見たことのない方向けに書いていきたいと思います!
では、まずはじめにこの作品の詳細を記していこうと思います!
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作品名:500ページの夢の束
公開日:2018年9月7日
監督:ベン・リューイン
キャスト:ダコタ・ファニング(ウェンディ)
トニ・コレット(スコッティ)
アリス・イブ(オードリー)
原題:Please Stand By
配給:キノフィルムズ
上映時間:93分
解説:ダコタ・ファニングが自閉症を抱える少女を演じ、ある思いを胸に500ページの脚本を届けるためハリウッドを目指す旅の中で、少しずつ変わっていく少女の姿を描いたハートフルストーリー。自閉症のウェンディは「スター・トレック」が大好きで、自分なりの「スター・トレック」の脚本を書くことが趣味だった。ある日、「スター・トレック」の脚本コンテストが開かれることを知った彼女は、渾身の一作を書き上げる。しかし、郵送では締め切りに間に合わないことに気づき、愛犬ビートとともにハリウッドを目指して旅に出る。ダコタ・ファニングが主人公ウェンディを演じ、ウェンディを支えるソーシャルワーカーのスコッティ役でトニ・コレット、ウェンディを案じながらも訳あって離れて暮らしている姉オードリー役でアリス・イブが共演。監督は「セッションズ」のベン・リューイン。
(引用:https://eiga.com/movie/89249/)
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いかがでしょうか?
この映画は93分と普通の映画に比べて、少し短めになっています。
洋画に挑戦しにくかったり、展開にスピード感がある映画以外をあまり好まない方でも見やすいのではないでしょうか?
ではでは。今回は見どころを2つに分けてご紹介しようと思います。
最後まで、見ていただけたら「見たい!」と思っていただけるのではないでしょうか?
①主人公ウェンディと周りの個性豊かな登場人物
この物語は、全体を通して主人公ウェンディにフォーカスが当てられている為に、ウェンディのショットがとても多いです。その為、ウェンディにばかり注目していると他の登場人物のユニークさに気が付かない可能性があります。もちろん、ウェンディにも沢山注目はしてもらいたいんですけどね(笑)(☚その理由は後ほど述べます。)
例えば、ある理由で入院していた病院から逃げ出し、行方が分からなくなっていたウェンディを見つけ出した、一人の男性警察官。ウェンディを怖がらせないように、分かる人にしか通じないヲタクの言語を上手く使っていて、思わずクスッと笑ってしまいました(笑)
見てみたら、あなたの好きなシーンになること間違いなしです。
他にも沢山登場人物はいますが、私が個人的に忘れられないのは、ウェンディが食料を探すのに立ち寄ったスーパー?コンビニのような店の大柄な店員さんです。ウェンディの姿を見て、「品物の値段を偽っても気づかれない」と察し、嘘の金額を提示した悪い男です。この男性は、普通に考えたら犯罪者ですが、この作品での描かれ方はとてもチャーミングで何故か憎めませんでしたし、顔が素敵に思えました(笑)
是非、皆さんもこの作品に登場する人物に目を向け、そのユニークさにほっこりしてみてはいかがでしょうか?
②コロコロと変化するウェンディの心情変化
主人公のウェンディは、自閉症で幼少期から多くの場面で苦しんできました。しかし、この作品を見ていると、ウェンディはとても創造的で勇気のある女の子であることがすぐに分かるでしょう。ウェンディには毎日の日課があり、それを淡々とこなし、外に出るのも様々な要因によって簡単な事ではない。私たちからしたら、外に出るのも簡単な事。出かけるのも、買い物に行くのも難しくない。でも、ウェンディにとっては違う。そんな女の子がロサンゼルスまでの長距離の旅をするのは、どれだけ難しくて、どれだけ勇気のいることか、想像がつくと思います。自分で書き上げた脚本を期限までに届ける為に、一歩を踏み出すウェンディの姿に、勇気や希望をもらえると思います。少し手が空いた一人の時間、落ち込んだとき、何かに挑戦したいときに、是非ご覧になってください!明日からの活力になる作品だと思います。
ちなみに、私がこの映画の中で最も好きなシーンは、ウェンディが自分で決断した旅に挫折しそうになり助けを求めようと電話ボックスの前に行ったとき。自分のノートの中に挟まれていた姉オードリーの子供の写真をみて、緊急時の番号が書かれていたメモを手放すシーンです。この1つのシーンだけオードリーの勇気を感じることが出来、とても感動しました。
いかがでしたでしょうか?
皆さん。是非、ご覧ください!