佐藤の映画日記。5日目。始まりました!
ここ最近のブログ投稿の閲覧記録を見ていると、洋画の伸びが悪くて、
最近は洋画を見る方が少ないのかな、と心配になりました(笑)
なので、今日は有名原作の邦画をご紹介しようと思います。
その名も『人魚の眠る家』です。

この作品は、東野圭吾さんの本が原作となっているミステリーです。
私が初めて見たのは、映画館。その後、旅行の際に乗った飛行機でも鑑賞しました。
映画館では、衝撃の展開に、篠原涼子さんの演技に涙が止まりませんでした。
その後、気になって小説をみて、再度飛行機の中で見たときには、涙は出ず様々な事を考えさせられました。このように見るときの状況によって、見方が変わるのも魅力かな、と思います。この点は、後で述べるとして…
まず、恒例である作品の詳細紹介をしていきたいと思います。
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作品名:人魚の眠る家
公開日:2018年11月16日
監督:堤幸彦
キャスト:篠原涼子(播磨薫子)
西島秀俊(播磨和昌)
坂口健太郎(星野裕也)
稲垣来泉(播磨瑞穂)
原作:東野圭吾
主題歌:絢香
配給:松竹
上映時間:120分
解説:人気作家・東野圭吾の同名ベストセラーを映画化し、篠原涼子と西島秀俊が夫婦役で映画初共演を果たしたヒューマンミステリー。「明日の記憶」の堤幸彦監督がメガホンをとり、愛する娘の悲劇に直面し、究極の選択を迫られた両親の苦悩を描き出す。2人の子どもを持つ播磨薫子と夫・和昌は現在別居中で、娘の小学校受験が終わったら離婚することになっていた。そんなある日、娘の瑞穂がプールで溺れ、意識不明の状態に陥ってしまう。回復の見込みがないと診断され、深く眠り続ける娘を前に、薫子と和昌はある決断を下すが、そのことが次第に運命の歯車を狂わせていく。
(引用:https://eiga.com/movie/88350/)
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いかがでしょうか?
この映画にも大倉さんが出ているんですよね。(笑)
大倉さんの演技はどの作品を見てもはまっていて好きです。(^o^)
ではでは。この『人魚の眠る家』の見どころを2つに分けてご紹介しようと思います!
①カメラによって捉えられる映像美
この映画の最大の魅力だと私が個人的に思うのは、カメラによって映し出される映像の美しさだと思います。特に私が注目してもらいたいと感じているのは、映画の冒頭部分です。少年たちが遊んでいるショットから始まって、播磨家の娘瑞穂が庭で眠っているショットまでの映像は、特に私のお気に入りです。光の使い方も含め、ミステリアスな雰囲気と、どこかほんわかしている空気感を持っているように感じました。このシーンは、撮影を担当している方の技術や監督さんの撮影のイメージがしっかりしていないと作ることは難しい、と個人的に感じたので素晴らしいと思いました。冒頭部分以外にも、この映画は映像美が他の映画にはないほど美しいので、是非注目してもらいたいです!
②篠原涼子さん含め出演している役者さんの演技
多くの方がご存じの通り、この映画での篠原涼子さんのお芝居は第42回アカデミー賞で表彰されています。だから素晴らしいということでは無いのですが、私が初めてこの作品を見たとき、篠原さんのお芝居にとても驚きました。私が印象に残っている篠原さんの印象はドラマ『ラスト・シンデレラ』だったので、あまりにも違う最後の狂気的な、でも母親としての愛も持っているお芝居に、とても感動しました。皆さんも、様々な意味を感じさせる篠原さんの演技に引き込まれてください!
また、他に瑞穂役として出演している子役の稲垣来泉ちゃんの演技は相変わらず素敵でした。眠っているのに感情を持っているかのように見せる演技は涙が止まりませんでした。ご覧になった方の中には共感してくれる方もいらっしゃるのでは?
皆さんも何度も見ることによって見方が変わる、『人魚の眠る家』を是非ご覧ください!
素敵な作品に出会ったと感じると思います!!