早出しても坊主とは プサン港に出船
4/22 若潮 満潮 6:20 干潮 12:25 西流 1:40-5:23max.5.6kn 東流 10:03-
日の出 5:37
土曜日の朝 天気が好いのと 中アジが釣れるらしい」との情報 何処で仕入れてくるのか
波止は 珍しく混雑しています。
どのくらいか」と云えば・・
5:55
車の数は もっと手前にもあって 30台以上
サヨリの季節以外では 珍しい。
6:38
私の席は 波止の中ほど 赤いクレーンの下に白い箱が二つ見える所です。
7:09
ウキ釣りやぶっこみ釣りを試したが アジの姿を見ないまま 店仕舞いしました。
小ガシラは 記念撮影して お帰り頂いた。
沢山の釣り人がいても 魚は片手で数えられるほどしか釣れていない。
こんな日もあるのです。
退屈凌ぎに タグボートがバージを曳航開始するまでを 画像でお楽しみください。
数か月間 不法?係留されていたバージに「SJCNO.9 BUSAN」と描かれた。
韓国に行って もうひと働きするようです。
9:20
ここから逆光
韓国のタグボート「PAL PAL T-8 BUSAN」が バージを釜山まで曳航して行くそうです。
「PAL PAL」の人に聞くと 釜山港まで 約17時間 4/23 午前1‐2時頃 到着予定らしいッス。
「PAL」は 「8」の意味と 確認した。
関釜フェリーであれば 夕刻出航して 6‐7時間で釜山港にて沖泊 朝接岸して通関する。 大阪より近いし・・
余談:-
関釜フェリーに乗ると 韓国との国境が分ります。 どうしてでしょうか。
乗船して 免税の酒を飲んでいると
集魚灯をつけたイカ釣り漁船が 国境を挟んで それぞれ横一線に並んで操業している。
その後ろに 両国の巡視船が控えている。
近くを通過するフェリーからは 「あっ ここが国境だ」と分かる・・ と云うことです。
集魚灯がズラーッと並んで 結構きれいですよ。
9:23
9:24
9:24
9:25
9:26
9:29
順調に出航できました。
9:31
あれだけいた釣り人は 疎らになりました。
お陰で 歩数計 3637歩
追記:-
夕刻19:30まで 5570歩