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「バチェラー・ジャパン シーズン4」ネタバレあり



バチェラーは「バチェロレッテ」のファイナリストだった黄皓(コウコウ)さん


1125()にエピソード123が公開



バチェラーでおなじみの坂東さんのイントロダクションで始まり、バチェラー4が開幕した



今回は世界的なリゾート地、南国の楽園タイのプーケットからのスタート



エピソード1↓




エピソード2


【初デート・ビーチでスポーツ】

一夜明け、全員参加でビーチとプールでスポーツ大会。1位になったら「2人きりでセクシーなデート」がご褒美に貰える。



デートの権利を得たのは、自信の塊、モデルの嘉瀬美月さん25才だった。


そもそも自信がなきゃバチェラーには参加しないだろうけど、それでも言い過ぎなぐらい「自信」という言葉を連呼する女性。



セクシーなデートという割に、ただお酒を飲んだだけのデート。きっとそれ以上に黄さんの気持ちが盛り上がらなかったのだろうwしかし…


ローズはもらえないだろうという女性陣の予想に反して、黄さんは「もう少しお互いのことを知りたい」と嘉瀬さんにローズを渡した。

「黄さんの好みが分からなくなった」と困惑する女性陣。


ま、女目線と男目線は違うって事だろうw




翌日から追加メンバー2人が参戦


何かしらの権力があってシード権を勝ち取ったのか?!



【グループデート・クルージング】


選ばれたのは清水香澄さん、休井美郷さん、小口桃子さんに加えて追加メンバーの2名。



会社経営の木下マリアさんと「バチェラー3」に出ていたイ・ギリムさん



黄さんが追加メンバー2人にかまいすぎな印象。



しかし、ここでクルージングの後に2ショットデートに誘われたのは休井美郷さん。 


無人島で2人きりになったらどんな時間が流れるのか知りたくて選んだ黄さん。用意した白いシャツを2人で着てペンキでお互いのシャツに落書きをし合う。



上目遣いで可愛さを全開に出してサプライズローズをゲットした。


休井さん、このデートで黄さんをハートを射止めた感半端ないw



翌日、明るい日差しの中


【2回目のカクテルパーティ】






黄さん、何故か次々とハグをしまくるw

ここで、衝撃的な発言をした追加メンバーのひとり、木下マリアさん。

黄さん「どう?ちょっと慣れないか」

木下さん「慣れない!ちょっと来たのを後悔している。」

黄さん「あれ俺でよかったのかなってすごい思っちゃったんだよね俺」

木下さん「実際はね、黄さんじゃない方が良かった」

この発言をした直後、坂東さんが現れカクテルパーティは終了となる。


しかし、この後木下さんは「そうじゃない部分で私は公私ともにパートナーになれると思う」と話していたが…黄さんには響いてなかったように見えた。



黄さんと満足に話せていない女性も多い中、ローズセレモニーへ








バラは残り1本に…


最後に選ばれたのは小口桃子さん。

最下位ローズって感じたそうですアセアセ汗





清水香澄さん、松木星良さん、追加メンバーの木下マリアさんが脱落。


松木星良さんはバチェラーに参戦する意味が分からない人だった。まぁ落ちて当然かな。清水香澄さんも、良いキャラだったが、恋愛対象じゃなかったのかもしれない。追加メンバーの木下マリアさんは、肝心な会話に突入したところでカクテルパーティが終了。本人も言っていたが、カオスだったが、黄さんからみれば、早く脱落させてあげるのが木下さんのためと考えたのだろうw





エピソード3へつづく






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