「氷点」 | クレオ&ヨータのブログ

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60年代三浦綾子作「氷点」という本があった。
氷点に達してしまった。この歳だから沢山の喪失感は味わった。お金の事もあったけれど、めげなかった。山荘無くしたり、ペットロスも乗り越えたつもり、大きな損失感ではないはずが、心が氷点に達した。2日間高熱、もう心配なくなった膠原病のはずが拒否反応。睡眠時間1時間。


また睡眠薬頼る。1人になる事避ける。

湧き上がる喪失感。自己管理出来なくなるのは老人性鬱なのか!まだ自覚はある。

おかしくなるのは木の芽時だから?