どうも!休みの日は散歩すら行こうとしない出不精なヨースケです。ふとん1ふとん2ふとん2ふとん3

せっかく今日は暖かくて良いお天気なんですがなんか出かけたい気分じゃないんですよねぇ...もちろん健康づくりで軽く運動しなきゃなぁとは思うんですが、明日からまた仕事だしゆっくりしたいなぁという気持ちが強いんですよね。そのためにお菓子とかいろいろ買い込んでいる傾向がありますw

 

 

 今回はちょくちょく上がる登録販売者(登販)の不要論について。

と言ってもざっと見た感じ↓

一般パート従業員の僕のような下っ端にはどうすることもできない上層部通しの確執みたいなもんですね。えぇ。

 

 そもそも登販とは?というお話になるんですがドラッグストアで白衣を着た従業員がいると思います。実際ドラッグストアで働く前までみんな薬剤師さんかなと思っていたんですが、いや、中にはいらっしゃいますがほとんどの方が登録販売者の資格を持っている従業員で市販薬の中でも第2類と第3類のお薬を販売や情報提供ができる人たちです(ざっくり言うと)。

 

 ドラッグストアも日用品の方が多いので品出しとか売り場の展開などそっちの業務に追われることが多く、中々じっくりとお薬の業務や接客など時間をかけられないのが現状です。。。

 

 現場の声をもっとしっかり聞いたうえでいろいろと判断をしていただきたいものですがこの「不要論」ってどこまでのことを指すんでしょうね?記事をしっかり読んでいないので(しっかり読めやって話ですが)あれなんですが、登販がいなくても市販薬を買えるようにするのか、だとしたら法律云々の話もあるでしょうし...と結局は会社の判断というか協会、国?の判断に従うしかほかないので下っ端がここで何を言っても意味はないんですが(言っても意味がないから好きかって言うw)まぁ穏便というより納得?妥協できる?範囲に落ち着ければなぁと思います。(まぁ一番いいのは手当とかで給料が増えることなんですけどねw)

 

 

 ではまた!(^o^)ノシ