どうも!ヨースケです!今回は2章の「人体の働きと医薬品」です。

 大きく分けて臓器や目、鼻、口などの感覚器、脳や脊髄・自律神経系といった人体の仕組みについて学ぶものと、薬がどのように人体に作用していくのか、またどのような副作用が現れるのかなどの薬が人体にどのような影響が起きるのかについて学ぶ項目があります。

 

 人体に入っていく炭水化物、たんぱく質、脂質はどのような消化酵素の作用を経て最終的に何になるのかや各器官はそれぞれ役割があるのでそれを覚えるのは大変でした。また、薬を使う際に全身作用なのか局所作用なのかその種類の薬は肝臓に行って代謝されるものなのか。さらに、副作用の名称やその症状、どういった人がなりやすいかなども聞かれるためそれらを合致させて覚えなくてはなりません。。。

 

 ここで根を上げると次の3章が...

 

 今思ってみると、まだ1,2章は優しい方だなぁと思いました。。。

 

 ではまた!(^o^)ノシ