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毎度ご愛読ありがとうございます。

いきいきリポート編集のKANです。


先回の続きです。


中国のある農家のおじさんが、
ある日突然
「人を癒す水」を作ることができるようになったと評判になり、
テレビ取材を受けました。

それを見た
日本人治療家さんが
中国まで確かめに行ったという話です。


治療家の先生が
日本に帰ってきて、
話してくれました。


「それで、その水は
確かに人を癒すのですね?」

「そうそう、確かに
もらった人たちは元気になったと
口をそろえて言っていたよ

それで、
その水を飲ませてもらったんだけど、
何か、体がまっすぐになるような感じがして、
「気」が満ちるというのかな、
力が湧いてくるような、
確かにそんな感覚があった」

「それで、
その水の作り方を聞いたんですね。
どうでした?」

「それが、とても簡単なことだったんだよ。

おじさんは、
行列を作って並んだ人たちが持ってくる器に、
水を入れてあげるだけなんだ」

「その水が、
人を元気にする水?」

「そう。
水道から持ってきた普通の水だった」

「はあ・・・
何か、拍子抜けです」

「まあまあ。
おじさんがその水を
器に移しいれている時に
良く見るとね、

何か
ブツブツ言っているんだよ」

「何かブツブツ?」

「そう、後からおじさんに聞いたよ。
なんて言ってたと思う?」

「何かって・・・・
呪文かなんか?」

「『この水を飲んだ人が、
元気になりますように』って
言っていたんだ」

「・・・それだけですか?」

「そうなんだ」

「それで、たくさんの人が癒されたと?」

「うん。
立証されている訳ではないんだけど、
どうやらそうらしい。

で、
確かに、
姿勢の曲がった老人が、
まっすぐに立って歩いて帰ったからね」

「はあ・・・・・

じゃあ、それって、

・・・誰にでもできる?
マネはできますよね。

でも、そんな水、作れっこないですよ、ね?」


「いや・・・
KANちゃん、
今回の僕の収穫はね、
僕にも作れたってことなんだ」


「ええー!?
いいんですか、
そんな簡単で?!」

「・・・君、なにげに失礼じゃないか?
いいんだよ、簡単で」

「じゃあ、作ってみて下さいよ!(失礼)」

「いいよ。
(先生は、ふたつの紙コップを持ってきました。
ひとつは水が入っていて、
もうひとつは空の紙コップ。

先生はなにやらブツブツ言いながら、
水を空の紙コップの方へ移しました)
はい、できたよ」

「はやっ!

見た感じ、普通の水ですが」

「水だもの。
ちょっと○○さん、こっちへ来て下さい」

待合室の患者さんを呼んで、
先生は紙コップを
患者さんの背骨に添うようにかざしました。

すると、
右肩が極端に上がって姿勢が歪んでいた
その患者さんの姿勢が、
みるみるまっすぐになったのです!

患者さんもびっくりです。

「先生、背が伸びたような感じがします。
体が熱いです!
何をして下さったのですか?」

「いやあ、『○○さんのことが大好きですよ、
もっともっと元気になりますよ』って
この水に気持ちを込めたんです」

「そのお水、もらって帰っていいですか?」

「ええ、どうぞ。
普通の水ですから、早めに飲んじゃって下さいネ」



その後、その水の話を聞いて
治療院へ水をもらいに来る人が集まるようになりましたが、
先生はその作り方を教えていたので
水のブームは半年くらいで去ったようです。


人を癒す水の作り方

①水の入った容器と、
移しかえる為の空の容器を用意する。

②水を移す間、
水をじっと見つめて、
「飲んだ人がより健康でしあわせになりますように」
と繰り返し唱える。


これだけでできるようです。

コツは、
「自分が水に力を与える」とか
「自分にはすごい力がある」とか、
「すごいことをやってやってる」などという
個人的で自己を誇張するような感情がないこと。

水に対する感謝の気持ちが大切なのだとか。


その時に見た水は、
こころもち粘度があったように思います。
サラッとしていた水が、
なんとなくもったりとした感じでした。


そういえば、
水に「ありがとう」と言葉をかけると
飲んだ人が元気になったとか、
花の水やりに使って
たくさんの花をつけたとか、
そういう話がありますね。


言葉って不思議です。