【御朱印の旅】襟裳から帯広・新得【快晴2日目】 | JINKAN万事塞翁がSNS

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ちょっと時間開いてしまったけど、2目の御朱印の旅を

 

日の出を見て、朝食をとり帯広へ向けて出発

その前に、漁港へ寄り道

南へ目を向ければ、襟裳岬方向

 

漁港から見た日高山脈の南端 山がめっちゃ綺麗

写真には撮ってないのですが、この後日高山脈を左手に見ながら黄金道路を通って帯広に向かいます

因みに黄金道路とは、国道336号の一部で難工事の末、莫大な資金を要したため名付けられたようです

 

 

帯広市すこし手前から、北側には大雪山が見えてきます

今更ですが、美しい光景に清々しい気持ちになりますね

実際に目の当たりにして、「ああ、そうだった」って気づくんです

 

この後は、神社と御朱印の写真のみで、帯広市ではビジネスホテル、夕食は近くの餃子が美味しいお店で餃子3人前と、あんかけ焼きそばなどを食べて瓶ビールで軽く一杯飲みながらって感じです

創業は昭和29年、なんと69年の歴史があるんですね~

地元の人が多く、観光客はめったに来ない

 

餃子有名店で、もっちりした皮で小ぶりな餃子

焼きと水があります

だいたい3人前とか4人前とかで頼むそうです、写真は2人前ぐらいですかね

googleから拝借した画像です

ビールはキリンのラガーを頼みましたwww

 

広尾町でやっと昆布とししゃも(むかわが有名ですが広尾の方が美味しいって店の人が)

を購入して、襟裳へ来た感を満喫しました

 

十勝神社が広尾町、虫類神社の御朱印は忠の字がマンモスになっています

 

帯広市までの間の神社を参拝して、大正神社で5社分の御朱印を頂く

 

帯広は長いもの産地なのですが、その長いもの多くが川西地区なのだそうです

 

最近の帯広市はシマエナガに力を入れているようで

以前に貰った御朱印とは全く趣の違う御朱印

シマエナガの御朱印帖

 

本日はここまででホテルにチェックイン

上記の笑福さんで夕食をとった後、泥のように寝てしまった

 

翌日帯広を出て、清水町と芽室町に伺ったら御朱印はお休み

何か行事があったようで禰宜さん御不在 書置きをおいてほしかったなぁ

 

お蕎麦で有名な新得町 御朱印帖もなんだか可愛い

 

あとは、お蕎麦をたぐって帰路に就くだけ

十割そば十箱さん

何と目の前の大きな駐車場で待つこと40分

人気のお店でした  けど、現金払いですwww おいしかったけどね~

 

そして、雪深い札幌へ

よくもまぁ、神社巡りだけで強行したわな~

都合23社を巡った計算になる

御朱印、御朱印帖だけで15,000円かかったそうです

 

旅行のみで宿泊代、ガソリン代等で二人で5万円超

2泊3日でこれはお安い

 

けど、疲れました