これが、安倍総理に対する評価です
勿論、違う意見の方も大勢おられるとは思いますが、私は合ってるなと思います
面白いのは、「猛獣使い安倍晋三」で検索すると世界の要人
その外にインドやタイ、ＥＵ各国の首相、英国、豪州、アラブ各国ひいてキンペーなど
そして「人たらし安倍晋三」で検索すると、主に日本の国会議員やジャーナリストさんとの写真が出てきます
田中角栄以来の人たらしだそうです
田中角栄以来？敵も多かったですよね
確かに、安倍総理に対しては左派勢力の猛攻撃には目に余るものが多いですけど、田中角栄の時はどうだったかは不明なのですが、今の阿部政権に対する猛攻撃は猛攻撃が目的になり、何のためのという思想が全く感じられないので、こんなのは「敵」という敬称を与えて良いものかどうか疑問です
だって「敵」って同じレベルにあるという事ですから
安倍総理の功績は、朝日新聞グループに代表されるように全否定です
アベノミクスについて
雇用は旧民主党政権の求人倍率は0.8、1に満たなかったのです、今では1.6ですからね
大学生の50％は職場がなかったと言いますから、今のＫ国と同じじゃないですか
そして株価は現在24,000円台です
旧民主党政権交代時には、10,000円台だったらしいですね
これは何を意味するか、年金の支給に大きくかかわってくるんですよね
確かに、旧民主党政権時代に、今の若者は年金をもらえないという不安が巷に溢れていました
それを、今でもそう考えている若者がなんと多い事か
だから、アルバイトでもニートでも良い、どうせ貰えないのだからと正規社員にならないことの理由の一つにしているのです
マスコミの罪は重いですよね
不安を煽るだけ煽っておいて、改善されたニュースなど全く報道しない
ありとあらゆるデマ報道がそうです
株価の公表は確かに新聞、ネットなどでは見られますが、それが生活と同直結してくるかなど、全く教えない
政府も悪いですよね、政府の関連ＨＰなど見る人はほとんどいない
ネット民でもそうです
メディアが当てにならず、そして誤解を流布しているなら、政府がネットでも積極的に広報すべきで、広報している事実もＣＭなど打つべきです
そうすれば、情報弱者の方々も目に入ります
ネット社会に移行しつつあるのですから、ネットの料金、Wi-Fiも含めてもう少し導入を考える料金体系にするべきでだと思うんです
NHK料金払っているより、ずっと有意義です
CSテレビの導入には、スカパー！とじゃJcomとか、あとはキャリアの光ファイバーですかね
こちらには、ネット契約するとインターネットはもとより、今一番お手軽なyoutubeがテレビチャンネルと同じようにみられる訳ですから、どの情報を選択するかにもよりますが、自由な社会参加ができると思っています
そして、もちろん政府系チャンネルもあると良いので、各国にあるような政府報道官などを充実するべきかなって思います
各党にはあるみたいですけど、つまらなくて見る気になれない
党員でがありませんけど、保守政党の幸福実現党のチャンネルは切り口が面白いです
その他たくさんあるけど、何より外交と安保の功績が大きい
トランプ政権が発足した時、ムンたんよろしく「ボッチ」だったトランプ大統領とその他主要各国の要人の中継ぎをしたのが安倍首相で、トランプはそれはそれは「頼り」にしていたと推測されますね
退任のツイートでも垣間見られますね
以下は、トランプとの電話会談後のツイート
googol翻訳
私の友人である首相と素晴らしい会話をしました
あべしんぞう
日本を離れます。 信三は間もなく日本史上最高の首相と認められ、米国との関係はこれまでで最高のものとなった。 特別な男！
日本のメディアでは、「電話外交にいそしんでいる」と、さも安倍総理から各国の要人に連絡しているような印象操作を行っていますが、トランプもプーチンもあちらから外交ルートを通じて申し出があったようですよ
プーチンだって困っちゃいますよね
日本は外交面ではスイスみたいな存在だったんですから
「シンゾーが言うなら」と各国の要人は納得するぐらいの外交だったこともメディアは報道しません
だからこそ、分かりやすい広報が必要なんです
やりたい放題、戦後の日本は左派メディアには煮え湯を飲まされてきました
「嘘」を流布され、それに乗っかったバカな国に手も足も出なかったし搾取され放題
それを止めたのも安倍政権です
現代の記事でしたか、安倍昭恵夫人の今までの「我まま行動」と称した内容の「手越祐也」との会合のことまで持ち出されて書かれていましたが、まぁまぁ、安倍総理を貶めても効果が薄いと見たら今度は総理夫人のあることない事大げさな記事で書き立てる
見る気もしませんが、現代の記事を探すのに検索してみたら、タイトルだけでも人権侵害のものばかりでした
若いころにソバージュにしてたからって何だんだよ
昭恵夫人は第一次安倍政権の頃から、ウイグル問題に関わっている方で功績も相当大きいし、何より安倍総理をそちらに向かせたのも昭恵夫人ではないかと思います
日本は、いまだに中国を一国一制度という位置づけなので、台湾と表立って交流はできませんが、香港問題、ウイグル自治区問題、チベット自治区問題、今度はモンゴル自治区問題までC国はやりたい放題です、菅政権ではここの所、何とか意味合い意識を変えてほしいところです
今日虎ノ門ニュースで出ていた写真 2018年桜を見る会でのショット
この時の昭恵夫人のお洋服が素敵なんですよ、センスいいですね
菅政権になったら、二階派の意向を重視するのではないかという思惑がありましたが、細田派が動きましたね
安倍総理は岸田さんを後継者と言ってはばからなかったのが、菅押しに鞍替えしました
こちらが大票田ですから、二階さんの意見はそうそう通るものでもありませんね
そして「ドン」の麻生派もいますんで
また、識者は党代表になり総理になったら、10月に解散総選挙をするのではないかという見方もあります
その方が良いですよね
菅さんが残りの一年の任期を終えるまでに、安倍さんの体調が万全になるとは思えないので、菅さんに新しい任期を全うしていただいて、そのあと第三次安倍政権を期待します
笑えるのが、安倍内閣支持率が20ポイント跳ね上がったこと
共同通信の記事ですよ、実はもっと上がってるんじゃない？（笑）
安倍総理も「そんな事あるんだね」って驚いていたそうです
やはり、なんだかんんだ言っても、今までの功績に期待するところも大きかったので、「もっともっと」の期待値で内閣支持率が落ちていたのでしょうね
アメリカのワシントンポストのコラムで、K国の米軍撤退を止めたのは安倍総理と言う記事がありました（日本の国防が第一だったと思いますけど）
それを聞いたK国人の反応が掌返しで笑えましたね「どの口が」です
詳しくは
まだまだ、沢山あるんですけど長すぎるのでここまでにします