先日、部長との面談がありました。
褒められた話
通常の面談だと
面談表記入してから臨むのですが
今回は特に面談表を用意してのものではなかったので
話の流れから
自己開示することになり。
メンタル不調になった理由
今までの経緯等を
話すことになりました。
(詳細は自己紹介を御覧ください。)
(部長)
「で、メンタルが原因で
休職したことはあるの?」
(私)
「それはないです。
もちろん、波はあって
ストレス等で体調を崩して
数日休んだことはありますが。」
(部長)
「じゃあ、メンタル崩したたけど
休んでいたのは規定の産休・育休のみってことね?」
(私)
「はい。」
(部長)
「それって褒められることだと思うけど。
過去メンタルで休職になるケースを
何度も見てきたけど
いつも前触れなく突然だったよ。」
私が
波はありつつも
(今の部長は知っているかわかりませんが
以前の部署で2期連続最低評価だったとか
色々あったのです)
なんとか会社に行っていたことは
褒められたことらしいです。
そして、
きっと休職になったひとたちは
御自分の不調を
周りに知られないようにひた隠しにして
頑張っちゃったんだろうなぁ…
と切なくなりました。
そして、
上司としては
やはり相談してほしかったのだろうな
と思いました。
解決にならないかもしれないけど
相談はしたほうがいいよなと思いました。
他人に話すことで
1人で抱えることから
「放たれる」ことも
あるかもしれません。
では今日のまとめです。
・解決にならないかもしれないけど、相談はしたほうがいい。話すことで「放せる」こともあるかもしれないから。
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