①女性がバプテスマ受ける前に性関係はちゃんとしてるかどうかを長老は聞かなければいけない。二世には聞かないかもしれないが一世には聞く。
②バプテスマ受ける時、水着の女性にもろ触る男性信者。女性は男性に身を委ねなければいけない。
③信者になった女性に立場ある男性は服装注意出来る。スカートの丈の長さ注意出来る。下着見えそうだったら、下着の話もしても良いことになってる。
④奉仕の時、司会者の男性は自分の好きな女性と一緒に組んで奉仕出来る。
⑤奉仕の時、女性一人で世の男性宅に訪問させることもやむを得ない。万が一何かあっても責任取らない。
⑥出版物にセクハラ用語載せる。
⑦集会で注解や割り当てでエロ発言要求する。
⑧不道徳で罪を犯した女性に、どのように性関係を持ったのか根掘り葉掘り聞いても良い。
⑨独身の二世信者は性体験してないの公表してるようなもの。
⑩不道徳で罪を犯したこと、性経験をしたということ、会衆のみんなに知られる。
人それぞれだけど、JW内にいると、大抵この↑↑↑↑経験はする。
人が性体験をしてるかどうかがなんだっていうのだろう。
それで人を計るようなことはしないで欲しい。
なぜ自分が経験していかしてないかが周りに知られなければならないのか。
なぜ、恥ずかしい文言を目にしたり口にしたりしなければならないのか。
なぜ危険なはずなのに、世の人の家に訪問しなければならないのか。
異例ではあるものの本当に性被害にあっている人もいるがその人を助けることはしない。
JW内にいてなんらかのセクハラまたは恥ずかしい思いをして、心に傷がある人は少なくないはず。