2023年の地域大会があってますが、題名は「辛抱強い人になりましょう」です。
それは、終わりの日はまだ先ということを示唆しているように思えます。
終わりの日がもうすぐ間近だから、高等教育を諦め、年金を払わず、結婚もせず、全時間奉仕を勧めていたのではなかったのか。
いつまでも終わりの日がこないから、こうしてしれっと「終わりの日が近い」教理を無かったことにしようとしてるのかな。
笑いながら「終わりは2020年」と言ってしまった。間違ったと言っている動画↓↓↓↓
これは、笑い話で済むのだろうか。
「新しい世界で生き残ることばかり考るのは間違っている」と述べています↓↓↓↓
信者たちをそういう教えの下、信者たちを動かせてきたのではないかと思いますが、今更否定するのですか。
古い体制は2040年まで続くかも?