幼い子供を伝道に行かせることについて | はなこ

はなこ

元JW1世。
褒められると伸びるタイプw

子供を伝道に行くように推奨している動画↓↓↓↓

 

でんどうしゃになる

↑↑↑↑伝道者になるための条件を話している。声がとても幼いのが気になる。一体何歳の設定なのだろう。

 

 

でんどうにいくときは

↑↑↑↑伝道に行くときに準備したり、服装を整えたり、マナー良くするように勧めている。

 

 

がいこくごででんどうしよう

↑↑↑↑外国人に証言するときはタブレットを使って証言できる。子供にタブレットを使うように勧めている。謎のロボットが出てくるのだけど、これ何?ピクサーみたいなのが最後出てる。

 

 

 

 

エホバの証人は、『我々は幼児洗礼を推奨していない』と誇るように語っていますが、バプテスマ受けてない子供に、宗教の教理をまもらせたり、他の人に証言するように勧めてるというのは、どうもおかしな話です。

 

 

 

このような記事を見つけました。↓↓↓↓

エホバの証人は子供に宗教を強制していますか (jw.org)

 

エホバの証人は子供に宗教を強制していますか
 いいえ。宗教を受け入れるかどうかは個人が判断します。(ローマ 14:12)エホバの証人は聖書について子供に教えますが,子供は成長したら,エホバの証人になるかどうかを自分で決めなければなりません。(ローマ 12:2。ガラテア 6:5)

(質問に対しての返答が間違っている。『バプテスマを受けるかどうかを個人できめる』という返答になっているが、そもそもの質問は、『子供に宗教を強制しているか』ということ。どう考えても強制してますよね。


 エホバの証人も多くの親と同じように,子供の幸せを願っています。モラルや宗教に基づく信条など,子供のためになると思う事柄を教えます。聖書の教えは一番良い生き方につながると考えているので,子供と聖書を学んだりクリスチャンの集会に出席したりして,子供に聖書の価値基準を教えようと努力します。(申命 6:6,7)成長した子供は十分な情報を得た上で,親と同じ宗教を受け入れるかどうかを各自で決定できます。

(結局、強制するように勧めているのに、最終的に『各自で決める』と言っている。こうしてマインドコントロールしている。)

 エホバの証人は幼児洗礼をしますか
 いいえ。聖書は幼児洗礼を勧めていません。聖書によれば,1世紀のクリスチャンは洗礼を受ける前に聖書のメッセージを聞き,「喜んで受け入れ」,悔い改めました。(使徒 2:14,22,38,41)ですから洗礼を受けるには,聖書が教えている事を理解してそれを受け入れ,教えに沿って生きることを決めなければなりません。そうするには十分に成長している必要があり,幼児にはできません。

(自分が宗教を選べる年齢に達しているかどうか『十分に成長している必要がある』ということは、ある程度大人でなければおかしいはず。)

 子供は成長し,やがて洗礼を受けようと思うかもしれません。とはいえ,洗礼に伴う責任をしっかりと理解している必要があります。

 洗礼を拒む子供との関係を絶ちますか
 いいえ。親は自分と同じ宗教を子供が受け入れない場合,残念に思います。それでも子供を愛し,エホバの証人にならなかったという理由だけで関係を絶ったりはしません。
(↑↑↑↑これうそ。言葉を上手く操ってるだけ)

 伝道に子供を連れていくのはなぜですか
 エホバの証人は子供と一緒に伝道しますが,それにはたくさんの理由があります。 

 聖書は親が神様について子供に教え,信仰心を育てるように勧めています。(エフェソス 6:4)それには子供が自分の信仰を人に語ることが含まれます。伝道は,子供が神様について学ぶ良い機会になります。(ローマ 10:9,10。ヘブライ 13:15)

(おかしくないですか?伝道はすでに信仰を持っている人が信仰持っていない人に勧めるべきであって、信仰持ってない人が宗教勧めて信仰を育てるってなんだそれ。)

 聖書は「主の名を賛美せよ」と若い人たちに勧めています。(詩編 148:12,13,「聖書協会共同訳」,日本聖書協会)神様を賛美する最も良い方法は,神様について人に語ることです。  

 親と伝道することは子供のためになります。例えば,子供はいろいろな人と上手に話し合うことを学び,思いやり深い親切な人,敬意や気遣いを示せる人になることができます。また,聖書に親しみ,信仰をいっそう育むこともできます。

(だからって伝道にいかせるのはおかしい。)

 

 

↑↑↑↑この記事、納得できますか?

子供に伝導に行かせる理由がこれってどうなんですか?