JWのロゴはなぜ青いのか、気になったことありますか?
その回答をしているサイトがありました↓↓↓↓
この記事によると、まず、聖書自体が神聖な色として繰り返し書かれてあったようです。
そして、様々な宗教がその聖書を元に作られましたが、この『青』もそれと共に広がっていったようです。
そして特に注目すべきところがこの
『フリーメイソンブルー』
フリーメーソンの道具で、リングの表面または背景が青である金のフリーメーソンのリングなど、青と金の色のものがたくさんあります。
フリーメーソンのラペルピン、フリーメーソンのカフリンクス、フリーメーソンの贈り物、そしてフリーメーソンのジュエリー、
フリーメーソンのエプロンやその他のフリーメーソンの備品、多くの物にフリーメイソンブルーが使われています。
できれば、アマゾンなどで、『フリーメイソンブルー』で検索してみてください。
なぜ、フリーメイソンは青色を使ったのでしょうか。
青は何千年にも渡って神聖な色でした。
そして、青は神の色を表すこと、聖書の中で繰り返し言及されていること、その名前は、ヘブライ語で「完璧」を意味する「テケレト」という言葉に由来してること、ユダヤ教の司祭が着用していること、王族が着用していること、
などから青色を使っていたようです。
しかし、青はフリーメイソンだけでなく様々な宗教も神聖なものとして使っているようです。
上記のサイトを見ると、様々な宗教が使っていた青のグッズを見ることができます。
統治体のメンバーが青い指輪をしている写真も出てきますので良かったら見てみてくださいね。
まあ、要約すると、なぜJWのロゴが青いのかというと、聖書からも来ていますが、フリーメイソンからも来ていて、他の宗教も神聖なものとして使っているものを自分たちも使ってるってことですね。
チャールズ・ティズ・ラッセルはフリーメイソンのメンバーでしたから、そのまま受け継いだのでしょうね。