ゲリト・レッシュが語った楽園の話し

Twitterからとぴぃ～たんさんからの情報です。ありがとうございます。ペコリ(o_ _)ｏ))

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統治体のメンバーであるゲリット・レッシュは、5月９日にスペイン支部に45分間の講演を行い、地上の復活について推測し、JW信者には推測しないように数回警告しました。

これはTwitterにあげられていた動画を私がGoogle翻訳で訳したものです。↓↓↓↓

ちょっと分かりにくい部分もありますが、申し訳ありません。m(_ _)m

講演は要約すると以下の見解を話されたようです。↓↓↓↓

・200億人が死に、800万人が生き残る事を考えると毎年3%の人間が復活し、復活の業はおよそ300年で完了する。皆が同時に復活するわけではない。

・アブラハム、モーセ、ノア等聖書中で忠節だった人は優先的に復活する。人々をマネジメントし、イエスについて学ぶため。

・人々はハルマゲ前に話していた言語を楽園でも使う。つまり皆が一つの共通言語を使うわけではない。人々は複数の言語を話せるようになる。

・復活した時服着てるか裸かは分からない・火山に落ちて死んだ人間は火山の中から復活するわけではない。海で死んだ人間も同様（ここでゲリットJWスマイル）

・エレミヤ書やイエス誕生の際に亡くなった赤ちゃんは復活する。が、赤ちゃんとして復活するかは分からない。

・流産、中絶で亡くなった赤ちゃんが復活するかは分からない

・ハルマゲ前に手足が無かった人間は手足が無い状態で復活する。病気だった人間も病気の状態で復活する。復活後徐々に回復する。

・統治体の見解はあくまで合理的に考えた結果である。推測（預言）をするべきではない。

以下、Twitterに乗せられている動画に対するコメント↓↓↓↓

『何を待つ?誰が数学をしているのですか?
3Mの8%= 240K
20B / 240K = 83,333年
今、彼が3Bの20%を意味した場合、それは年間8M(600人の生存者あたり75人が復活)になるため、1Mに言及することは意味がありません。しかし、それでも...
3Bの20%= 600M
20B / 600M = 33年
数学をしなさい!』

『同じ見積もりは、90年代に出版された洞察書にも見られます。過去30年間でさらに何人の人間が亡くなったのだろうか。』

『「生き残る人による復活者の教育」については、
「洞察」の『復活』の項にある説明を数字を差し替えて語ってますね（「洞察」英文出版時点の世界の伝道者数は約300万だった）。
基本的に「ハルマゲドンはエホバの証人のみが生き残る」と考えていることの証拠です（公式サイトのFAQの説明は表向き）』

追加でぴぃ～たんさんのブログ↓↓↓↓

皆さん、勝手に使ってしまってごめんなさい。

そして、私はそんなに詳しい人間じゃないので、難しいこと言われても分かりませんので、難しいことは聞かないでくださいね。ごめんなさい。(;^_^A

はなこ

褒められると伸びるタイプw

ゲリト・レッシュが語った楽園の話し