『エホバの証人に子供を鞭で引っ叩いてる件について聞いてみた 』 | はなこ

はなこ

元JW1世。
褒められると伸びるタイプw

勝手にUP(;^_^A

怖いので、直ぐに消すかも。

 

 

 

質「ちょっと伺いたいんですけどエホバの証人って子供を鞭で引っ叩いてると本当ですか。」

 

JW「教育の方針ということですね。」

 

質「なんかそういう虐待をしてるって話を聞いたんですけど。」

 

JW「そういう風には教えられてないです。私たちのホームページに見られたことはありますか。」

 

質「いやないです、でもそういう報道ありますよ。私はそういう被害を受けたっていう二世とか、親がエホバの証人の信者で鞭で叩かれた。」

 

JW「聖書では、そういうことは教えられてないんですね。」

 

質「まあそうでしょうけど」

 

JW「個人個人が受け取り方でそういう過激なことをしたっていう人は、まあそういうされたっていう経験を言っている方はいらっしゃるかもしれないんですけど、そういう風にするように教えられたっていうことはないんですよ。」

 

質「その教材としてそういう報告は受けてない。」

 

JW「個人のことなので、」

 

質「個人のことでもやっぱりそれは教団としてダメなものはダメって言うべきじゃないですかね。」

 

JW「もちろん、あの、そうするように勧められてはいないですし、それをうやむやにしているわけではなくて、していないとかしているとかするようにとか、そういうことを言っているわけではないので、個人の中でそういうことされたということがあるのと聖書の教えは、関係ないですね。その方は聖書を学んでなかったとしても、家庭の中で暴力的なしつけの仕方、過激な足つけの仕方をされる家庭というのはあると思うんですけども、聖書を学んだからといって暴力的になるというわけではなくて、そういう教育方針だったんじゃないかなと思います。」

 

質「いやでも信者になって聖書を勉強してたんだからそういうことしませんよね、普通。」

 

JW「聖書の教えはそうなんです。そういうことはするように教えられてないので、私たちね、私たちも間違えることはあるんですけど、聖書の教えを真剣に当てはめるとそういう暴力的な育て方とかそういうことはしないようになる、私たちそういうのを目指してるんです。だからそういう間違ったことは、まあ、間違いを絶対犯さない人はいないと思うんですけど、仮に間違ってしまったとしたら、それはあの反省して改善していこうという、そういう努力をしているんです。そういうことを聖書も進めているし、神様もそういう努力を見て評価してくださるっていう、」

 

質「なんかそういうね、鞭打ちをね、なんか奨励してるみたいな報道もあったんですよ。どうなんですか。」

 

JW「どんな報道。」

 

質「ネットとかあの毎日新聞とかでも出てましたよ。うーん、なんかで、まあ教団としてはごく一部の人が勝手に暴走したことだみたいな言い方でしたけど。」

 

JW「そしたら私たちも、ねあのなんて言うんでしょうね、個人的な情報を隠して、まあされたことを言ったりあのしたりというその隠れた場所でじゃなくて、まあ堂々として今こうやって撮影されながらもお答えしてるので、そういうされたっていう方にあのしっかりご自身で確認してみられたらいいんじゃないでしょうかね、あのインターネット上だけの情報で文字だけで自分の素性がちょっと、わからないといろんなこと言うことできますよね。だからちょっとそういう角度見方っていうのがあるかもしれないですね。もしかしたら例えばだけど、最近ね煽り運転なんかもよく問題視されていることありますけどね。煽られた人がねどんな運転されてたかっていうことはこう注目されないからそういうところですごくこう被害者加害者っていうので過激な報道になってしまうことってありますよね。そういうことも考えるとちょっと一部だけの情報だけでは本当にそれが被害者加害者で悪い良いっていう風に判断するので、すごく今難しい時代になってると思うんですね。私たちてどうしても、私もそうなんです。私もそうなんだけど、自分の聞きたい情報を聞いてあっこうなんだって思ってしまうことがあると思うんですけどでもやっぱり物事の全体ね、成り行きとかを見ていくとそういうところで、あこれはちょっと偏った味方だったなーって思うこともあるかもしれないので。」

 

質「わかりました。」

 

JW「心配されるお気持ちはよくわかります。私たちもねあの暴力的なこと参加したくないと思いますしね、今戦争とかね虐待とかでも本当苦しんでる人たち多いと思うので、そういうことはしたくないってそういうね人たちに希望を持ってもらいたいなと思って活動しているのでね、そういうことをご心配される気持ち本当よくわかります。」

 

質「はい、ありがとうございます。」





この方は、鞭の経験が無かったのか。

経験無くても先輩から聞いた事は無かったのか。


かつて、オ○○真 ○教の広報担当の上祐を思い出した。


間違いを許す宗教なら、排斥制度は無くても良かったのではないかとは思わなかったのだろうか。


コメント欄を見ると、これ見てしっかり騙された方もおられて残念な気持ちになった。