人間とA I | クロッシーのブログ

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クレームを言われないか、怖いんです。
お客様を笑顔にすることが、好きです。

この言葉から察することのできる心理。

一方は、クレームを意識してマニュアルを何度も確かめて作業している。間違いは無いかな、大丈夫かな。常に不安と背中合わせで余裕がなく、楽しさがあまり感じられない精神状態。

もう一方は、喜んでもらうために、何ができるかを常に意識している。会話や仕草から状況判断をして、笑顔を絶やさず的確に声掛けしている姿を想像する。

周りをきにして、怯えながら生きてくなんて、つまらない。

周りのことなど気にせずに、目の前の人を喜ばせてあげたいと思うのだが、なかなか難しい。

理想と現実の狭間で葛藤する。

好きなこと、やりたいことを自由にできて、お金が稼げたら、しあわせになれるのに。

そんなこと、できるわけがない、決められたことを正確にこなせば、給与がもらえるから安心。そもそも、好きなこと、やりたいことが、よくわからないし、今のままで十分しあわせ。

最終的には、自身で決めること。
自分が納得できれば、いいと思う。

でも、時代は移り変わる。いつまでも昔のままでは続かない。技術革新が起これば、必要とされていたものが不必要になる場合もある。

定型処理はAI(人工知能)が得意。間違わないで確実に処理するから、社会への導入が進んでいる。人からAIに換わる仕事が増えていると、ネットでニュースが流れている。

自分の仕事は、置き換わらないか不安になる。
大丈夫かな。まだ、いいだろう。安心と思うしかない。

AIの動向を気にするようになる日が、来るのかもしれない。

AIの登場で、人間とは何かが問われる。
あらためて考えたこともない、そもそも論的なこと。

人の代わりをするAIとは何なのか。

仕事を奪うかもしれない存在なのか。

気になるが、そうなってみないとわからない。

それよりも、人を喜ばすことができるのは、人間しかいないと思う。