馬見丘陵公園 | よしやんのブログ

よしやんのブログ

法隆寺は奇跡の寺。謎の寺。不思議がいっぱい。
この寺と斑鳩の自然、文化遺産を後世に伝えたい。

このブログを公開したのち、一部訂正しようとして誤って削除してしまいました。

もう一度書くしかありませんが、文章はきちんと想い出せないので画像を中心に再現します。

 

ボランティアの仲間8人で、馬見丘陵公園へいってきた。

今まで車では何回か行ったが、電車では初めて。

 

池部駅を降りると昔のあ河合町役場の門が残されていた。

門を入ると、綺麗な庭園に。この向こうに現在の役場。

 

いよいよ馬見丘陵公園へ。

今はチュウリップが至る所に植えられていて見事であった。

 

ネモフィラ。この季節はネモフィラやパンジーも一緒に楽しむことが出来た。

(下も)

 

園内の通路のあちこちに「日本の歴史」「奈良の歴史」の年表がおかれていた。

 

この黄色い花は中国由来のイペーという名前の木。和名はこがねゆうぜん。

名前は吉原さんと、さゆりんにおしえてもらった。

 

 

 

途中にテントの大屋根があった。ここで昼食(コンビニで買ったおにぎり)を食べた。

 

県内の花のグループがつくった花壇。

 

珍しい桜の木。吉原さんに御衣黄(ぎょいこう)と教えてもらった。

この日は雨模様の日だったが、馬見丘陵公園の北エリア(全体の3分の1ほど)

をまわって楽しい日だった。

(ここまで2回も読んでいただきありがとうございました)。