**筆者の狭い見識に基づき書かれております**
4、オタクの今後-ワールズ・エンド・ガーデン-
最近"オタクはアーティストだ!"とか言ってる人が出てきてますが、90年代アイドルの卒業文句みたく恥ずかしい感じがします。"村上隆"や"押井守"が世界で中途半端に認められたからでしょうか?
今後は、"オタク"という言葉に"クリエイティブ"な意味がふくまれていくことは間違いないですね。そして、その動きは"ヲタク"の事情なんかほっといて、どんどん加速していくでしょうね。
しかし、本来"オタク"というのは最大の消費者であり、その消費しきれない思いによってクリエイトする生き物なのだと思います。
なので、今後"オタク"という言葉との認識がズレはじめ、やがて誰も使わなくなるでしょう。その後はまた別の"言葉"が使われていくのでしょうね。(20年も使えば十分ですが)
また、今後"オタク"はオシャレに気を使うようになるのかといえば・・・ならないと思います。
なぜならば、"オタク"趣味には結構お金がかかるのです。蒐集したい物のために「衣・食・住」というファクターを省みない(最大限犠牲にしている?)のがオタクだからです。
コスプレならばいざ知らず、アパレル業界の発展に貢献することは今後もないものと思ってください。
最後に、悲しいけど"オタク"は"オタク"でしかないんですよね。自分の楽しみを追っかけていったら"オタク"になっていただけですからね。
どんなに時代が変わっても、なにが変わっても、僕は"オタク"でいます。
オタク万歳!