小池都知事が太陽光発電の義務化を言われていますが...
上海電力が管理する山口・岩国のメガソーラ設置場所で毒物・ヒ素による土壌汚染が判明したそうですね。しかも1年以上も前に。
地元住民の方は、県に調査依頼の陳情に行かれたそうですが、県は何故かそれを全力で拒まれているとか。
県は何故調査しないのでしょう?
電力エネルギーなんて生命線なのに、その大事な部分を外国企業に委ねてしまっている日本は安全保障の面でとても不安です。
そして、私達が支払っている電気代の「再エネ賦課金」は、その事業を支える為に、その会社に流れているのでしょう。
上海電力へ電気代を払い、上海電力から電気を購入するって、おかしくないですか!?
そもそもなぜ上海電力がその事業を請け負う事になったのでしょうか?
上海電力が日本に入ってきのは、大阪市の事業が最初とのこと。
当初「伸和工業」と「日光エナジー開発」という日本の会社が「企業連合体」として、大阪市のメガソーラ事業を受注し大阪から予定地を借り受ける。
↓
その不動産契約をした9日後、「日光エナジー開発」はなぜか消え、「伸和工業」だけが残り、
その「伸和工業」は「合同会社咲州メガソーラ大阪ひかりの泉プロジェクト」という会社を設立。
↓
この合同会社が後に大阪市のメガソーラー事業を受注し、その1か月後に「上海電力日本株式会社」がその合同会社に加入(出資)する形で事業に参入。
こんな事、許されていいのですか!?
なぜ大阪市は何も言わなかったのですか!?
そしてこの同じやり方を使い、上海電力がどんどん日本に入り込んできているとのこと。
大阪市
兵庫県三田市
山口県岩国市
伸和工業の社内で登記された合同会社は20社以上あるそうです。
上海電力は、これらの会社を使い、日本の土地や発電事業を買い占めようとしている。
伸和工業の泉佐野営業所が登記されている伸和りんくうビルには、誰もいない。
中国の船が尖閣諸島付近でウロウロしているのは、分かりやすいですが、
こういうのは、全然見えない。
いつの間にか、日本が中国に侵略されてしまっているという状態になってしまう。
山口県岩国市は林外務大臣の地元らしいですね。
林外務大臣は親中派と言われていますし、
橋下徹さんと上海電力の関係も気になります。
中国の一帯一路政策に大阪港も含まれているとか。
中国は2049年までに世界の覇権を取ろうとしているんですよね?
大阪府のホームページ。
https://www.pref.osaka.lg.jp/hodo/index.php?site=fumin&pageId=43198
何でこんな事になっているんですか!?
★クマさんの動画、ぜひ見てください。