自分の弱点を自覚しておくために...

 

ストレングスファインダーのLAST5

1位から34位まではこちらこちら【ストレングスファインダー】34の資質

 

 

ストレングスファインダーとは...

ストレングスファインダーを受けることで、あなたが日々の生活や仕事で高い成果を出し続けるために重要な「あなたの強み」を見出すために活用できる「あなたの上位資質(才能の集まり)」を知ることが出来ます。(参考記事:強みとは何か?一般的な「強み」とストレングスファインダーの「強み」の違いについて

34の資質の内、ラスト34位はこれ下矢印

 

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回復志向

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「回復志向」の才能の持ち主は、問題を解決するのが大好きです。どこに問題があるのかを探りあて、それを解決することに長けています。

 

 

「回復志向」の才能が強い人は、問題を解決するのが好きです。新たな困難に遭遇するとうろたえる人もいますが、「回復志向」の持ち主はそれを力に変えます。状況を分析し、何が悪いのかを突き止め、解決策を見つけ出すという挑戦を楽 しみます。彼らは問題を修正したり、活気を取り戻すことによって、物事を正常化させることを好みます。つまり、彼ら は問題が発生しているときに勇気と創造力をもたらすのです。

 

上矢印上述の内容は「回復志向」を上位資質に持っている人のこと。

 

「回復志向」が下位の人はどうしたらいいか下矢印

「回復志向」の資質が強くないからといって、あな たがトラブルシューティングや問題解決をできない わけではありません。ただ、あなたが既存の長所を 伸ばそうとしたり、より期待できる機会を有効活用 する傾向にあるのかもしれません。

 • 期待外れに終わったときは、あなたの手に負えな かった状況や、あなたが行った、または行わなかった 行動が結果に影響した可能性について考えるようにし ます。次回の成功に向けて、対応すべき盲点がないか を評価するようにします。

• あなたの修復技術が及ばなかった場合は、正直にそ れを認めるようにします。何が起きているかを明確に 説明でき、より有能な人の手に託すことができるように、できるだけ多くのことを学習してください。

 • 自分の望む効果を得られない状況が繰り返される場合 は、それを特定します。信頼できる人にアドバイスや フィードバックを求めるようにします。彼らならその状況 にどのようにアプローチしていたかを学びましょう。彼ら の視点を進んで受け入れ、その状況に再び直面したと き、成功に役立ちそうな行動を特定するようにします。

 

これは意外でした。

問題を解決することが好きという訳でなく、どこに問題があるのか分かってしまう。このまま行けば失敗するというのが分かってしまったりします。

システムの不整合等も他の人により気づく事が多いです。

 

整合性が取れていないものに気付くというのは、「強み」でできてしまうのでしょうか。

問題提起だけして、「後はよろしく!」というのがベストかもしれません。

 


 

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