山小屋泊は初めてのムスコくん。
ホテルかなにかと勘違いしていたらしくて
出てきたカレーライスがレトルト過ぎてちょっとがっかりしてた。
ここまで上がってくるのに食べ物と飲み物を持ってくるのがどんなに大変か。
自分で上がってきたこの大変さをもう忘れてて・・・(笑)
食事が終わってまだ7時。
明日は3時起き予定だからもう寝よう。
山小屋の寝床は
まるでドラえもんの押し入れを広くしたようなかんじで2段になっている。
スタッフの人も気を使ってくれたのか1階の端っこで寝床を確保。
この少年の寝相の悪さを考えたら壁とわたしで挟むしかない・・・
布団に入ってしばらく話をする。
ぽろっとこぼした彼の本音。
「今日は妹に邪魔されずにゆっくり二人で寝れるね。」と
兄になって2年半、
我慢していることもいっぱいあるんだろうね。
日々ちびっこに追われすぎている自分を反省しつつ
二人で行く山についてきてくれたのも、
母を独り占めできる喜びからだったのかもしれない。と
そんな母子山行やれてよかったかも・・・?なんて思っているうちに
ムスコくんあっという間に爆睡モード。
私はというと
山小屋の毛布のホコリに
ハウスダストアレルギーが発動
あぁ、こういうときは必ずマスク必要だったなぁと
十数年前に山小屋泊まった時に反省していたことを思い出した。
覚えているようでこういう生活の小さな持ち物は忘れがち。
しかしこのせいで鼻づまり、鼻水で呼吸が浅くなって頭痛になるという
ひどいコンディションを作ってしまいました・・・
他の山小屋が満室になるほどまぁまぁの混み具合だったこの山荘。
いろんな宿泊客がいて
もちろん中国系の人たちもいました。
日本人と並んで寝ることがないように
別部屋になってて
どこからか中国語が聞こえてくる感じでした。
文化の違いでいろいろと摩擦の起こりやすい雑魚寝の宿泊
山小屋の方の配慮なのかなぁと思いつつ
話をするチャンスもなくてちょっと残念。
しかし案外山小屋マナーが悪いのは
日本人の若者の団体だったり。
真っ暗なかなでのスマホの明かりや
コソコソ話がどれほど響くか。
なんて鼻づまりで寝れない自分を鎮めつつ
ウトウト・・・・
つづく

