つわり対策には
もちろんヨーガも欠かせません。
東洋医学にはアーユルヴェーダという
インドの伝統的医学も含まれると思うのですが、
悪阻や妊娠に対しての考え方をきいて
なるほど!と思ったことがありました。
人間には一つの体に一つの心臓(精神)というのが普通で
その心臓には意思があり自分を動かしている。
しかし妊娠期間は一つの体に二つの心臓(精神)という通常とは違った状態になります。
この悪阻が始まるのが胎児の心臓でき、動き始めるときだそうです。
1つの体のなかで2つの意志が働き始める、その時の不和が不調にとつながる。
今まで一人でのんびりしてたところに、
新しい人がやってきて何かとうまくいかないことがある。と考えると
悪阻が起こってもしょうがないかなぁとも思えます。
そして妊娠中急に食べたくなるものは、赤ちゃんの意志。
だから赤ちゃんが離乳食や通常食を食べ始める時期になると
「私が妊娠中コレばっかり食べてたから、この子も好きなのねぇ~」ということがありますが
これは逆で
「おなかの子がコレ食べたいって私に食べさせていたから、今もコレが大好きなのねぇ~」になるのです。
ちなみにうちのムスコちゃん。
「うどん」「ポテトフライ」が大好きです。
一人目妊娠中の私、
「うどん」しか食べられないとひたすら食べてた時期がありました。
無性に「マックのポテト」が食べたい時がありました。
二人目妊娠中のいま。
肉、魚、油がほとんど食べれません。
マックなんて寄りたくもない・・・・
うどんは大好き。醤油味最高!
一人目と違うパターンの食生活のつわり、でも吐き気は同じ。
みなさんはどうでしょうか?
さてそんなインドの智慧に納得できた私。
マタニティヨーガもできる限り行う。
これならできるかなぁとさぐりながら行うポーズ(アーサナ)
緊張をほぐして休む(瞑想)
1ポーズやっては休む。
呼吸法で体の気(プラーナ)を入れ替えるイメージで
吐き気が少しでも軽くなるよう整えました。
いつものヨーガとは違う、ゆっくりとした動作。
それが心地よい。
まだ胎動を感じぬ赤ちゃんをイメージして
このつらい悪阻はずっとは続かないし、
乗り越えてこそ感じられる母親の幸せを想う
つわり中って気持ち悪いからと自然に体が縮こまって丸まり
いつもみぞおちあたりが詰まっている感覚なのですが
ヨーガの姿勢、もしくはただ背筋を伸ばしてゆっくり呼吸をするだけでも
慢性的な気持ち悪さを軽減することができました。
ポーズ(アーサナ)をしなくてもゆっくり呼吸をすること
カラダの悪い気(吐き気)を解放するだけでも
自分の気持ちが晴れ楽になるような気がしました。
※注意※
私は日常ヨーガを行う習慣があるのでやっていましたが、
新しくヨーガ及びマタニティヨーガを始めるには
安定期に入ってから行うことが基本です!!!
ただ深呼吸くらいは大丈夫だとおもいますが・・・・
そして安定期に入った今、
負担のかかりはじめたカラダをほぐすこと
ホルモンバランスの変化や劇的な変化に対して不安定になりがちな
ココロを安定させることに役立っています。
さらにこれから
お産に向けての産みやすい体づくり
陣痛やお産の痛みに大して安らかに自然に乗り越えていく力を育てています。
人生に数度としかないこの命を育て産む時期に
マタニティヨーガは
カラダはもちろん、母親としての精神も成長させてくれます。
※私の行っているママヨーガでは
安定期に入っている方で妊娠経過に問題がなければ
マタニティの方も参加可能です。
ポーズなどをアレンジして指導しております。