おもちゃを部屋中に広げて遊び
つまづいて、よく転ぶムスコちゃん
いつものように
背中のほうで『バタンッ』と音がして
「うわーん」と泣く声
うつ伏せになって泣いている。
あぁ、いつものことかとちょっとの間放っておいたところ
なかなか起き上がらない上に
泣き方がひどい
なんかおかしいなぁ感じて抱き起こす。
子「イタイイタイ!」
母「どこ痛いの?」
子「イタイイタイ!」
と前腕をさすもののそこを押さえても何も言わない。
しかし動かそうとするとさらに鳴き声が大きくなるので
これはおかしいと思うものの
こんなときに限って旦那がいない・・・困った
とにかく!!!
看護師さんに電話相談できるダイヤルへ電話。
整形の救急を教えてもらって病院へ。
もしかしたら骨折?とも思って
アイシングしながら積み木で添え木をして固定。
腕は動かさないと泣きやむものの
ちょっとでも動かすと大泣きをする。
車に乗せるのもヒヤヒヤ
病院へついて診察。
医者は腕を見てすぐわかったようで
ちょいちょいと腕をいじり、ムスコ大泣き
が、すぐに泣きやんだ![]()
医「肘内障(ちゅうないしょう)ですね。」
?
医「お母さんも勉強してくださいね」
?
医「小さい子どもにはよくあることなんです」
ありがちケガ?
医「関節の靭帯が出来上がってない子どもはなりやすい、
いわゆる肘の亜脱臼、肘がはずれたってヤツですよ。」
なぬーーー

私は肩が抜けやすく
亜脱臼と聞くだけで、肩がうずくほど。
その痛みを感じていたのかとおもうと
膝に乗せてる我が子をきゅっと抱きしめてしまう。
医「でもポコッと入りましたのでもう痛くないでしょうし、
いつも通りの生活で大丈夫ですから~^^」
その言葉通りもうポカーンとした顔をしているムスコちゃん。
医「ただし、手をひっぱったりするとまた抜けてしまうから気をつけてくださいねー」
診察時間5分
私がかいた冷や汗も乾く間もなく
肘内障のパンフレットをもらい
会計も無料なのでそのままサヨウナラー
帰りの車でアンパンマンのジュースを見つけて
ニコニコ顔で一気飲み!
痛いと言ってた腕も普通に動かす。
さらにはどっちが痛かったの?と聞くと
違う方を指す始末(笑)
手を引っ張ったり
手をつないだままブンブンふりまわしたり
転んで手や肘をついたりするときに
肘がぬけてしまうのだそう。
いつもと違う泣き方や
腕を抑えたり
腕を動かさないようなしぐさは要注意。
抜けてしまったらあわてず
医療機関でしっかり整復してもらいましょうとのことでした。
4~5歳くらいになると肘の靭帯も完成してくるので
抜けにくくなるそうです。

大きくなったとはいえまだまだ発達途中の小さな体。
もうこんな痛い目に合わなくて済むよう
手のひき方気をつけなきゃ。
子どもが元気でいてくれるだけで
いや
そこに居てくれるだけで
いかに自分が幸せを感じさせてもらっているのか
ちょっとガミガミしがちだったこの頃を反省。
日々、こんな健やかな寝顔が見れることをありがたいと思う。



