青年ミーティングのあと
その足で母校のキャンプ実習へ行ってきました。
長野県の東に位置する、標高1800M近く「湯の丸高原」
9月末とはいえ、そこはも冬支度が始まった場所でした。
ここのキャンプは将来の指導者が集まるので
ひとつひとつのプログラムに含まれている意図を
開きながら体感していくものになっています。
キャンプとくれば
キャンプファイア
ここのキャンプのファイアは
いわゆる伝統的なスタイルで行われます。
暗闇・静寂の中からトーチに火が灯され
井桁の薪へと火を移し
大きくなった炎のまわりで盛り上がっていく
火が小さくなってきたところでしっとりとした時間
再びトーチに分化され静かな夜を迎える。
そんな火を見ていると
火の持つ不思議な力
を感じます。
動物の中で火を扱えるのはヒトだけ
古代よりヒトは火の周りにあつまって、
生活だけでなく、祭りなど
長い間、火の力やその神秘性とともに
長い歴史を重ねてきました。
だからこそヒトは
火を見ると
心が揺さぶられ
自分と向き合うこと
生きる喜び、楽しさ
夢を見て、語りあう
そんな熱い感動を与えてくれる
青年ミーティングに参加者としていたとき
一晩中焚き火を焚いて
夜を明かした。
見ず知らずの人たちが火の回りに集まり
ポツリポツリとしゃべりだす。
そんな会話の中で
未来の自分につながる道の手がかりを
私は見つけた。
だからこそ
今、がある。
ヒノチカラ

