グローバルなインフラおよびテクノロジー・プロジェクトに注力し急成長中の投資会社、ロイズ・キャピタル(本社・米国デラウェア州)は、共生バンクグループ(本社・東京都千代田区)からゲートウェイ成田開発プロジェクトのSPVの100%の株式を取得するための拘束力のある契約を2024年8月30日に締結したことを発表いたします。

 

 

とのことです。

難しいことはわかりません。海外の投資会社が、「この事業はイケる」と思って参戦することができる契約を結んだってことでしょうか。

 

 

 

どうでもいいですが、共生バンクのHPトップのムービーが面白くて、つい見入ってしまう。