須磨寺副住職 陽人のひとり言 -26ページ目

須磨寺副住職 陽人のひとり言

生きるための仏教を求めて

今日は、6時出発で横峯寺へ。88ヶ所で3番目に標高が高いらしい。なかなかきつい登りだった!8時前にお寺に着いた。星が森という奧の院へも行った。石鎚山が遥拝できる。すごい眺めだった。

ながーい下りが続き、61番香園寺へ。これはお寺かと疑うような、大きなホールのようなお寺だった。
続けて62、63とうった。63番で出会ったおばさんと長話をした。65歳で一人で歩いて回っているという。60前にご主人を亡くして、一緒に行こうと言っていた四国を今一人で回っているという。
「歩いてるとどんどん元気になってくのよ!」おばさんは本当に生き生きしてて、65歳には見えない。すごくパワーをもらった。
今までの僕の旅の話をしながら、一期一会って本当に大切ですねと話した。おばさんは涙を流して、頷きながらきいてくれた。最後に握手をして別れた。

今日は64番前神寺さんにお世話になります!本当に感謝です。

明日も頑張ります(^O^)
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こんばんは!いや、本当に長い一日でした。それでは、振り返りますー。

朝はお勤めをして朝食を頂いてから8時に出発!57番へ。わりと近くすぐ着いた。続いて58番仙遊寺へ。ここは山の上にあるお寺でへんろみちが残っていた。
山の上にあるお寺は、登るのが辛いからか、着くと小さな感動がある。仙遊寺もすごく雰囲気のあるいいお寺だった。眺めも最高だ!
そして59番国分寺へ。7㌔くらい離れているが12時くらいに到着。近くのお店の人がタオルをおせったいでくれた。
そしてしばらく休んで、別格10番興隆寺へ!これまた離れていてしかも山の上だ!
疲れ汗だくになって山を上がってくと、おじさんが車からびわをくれた!
興隆寺は立派なお寺だった。参道が仁王門から本堂まで階段になっているのだが、これまたすごく雰囲気がある。川の音や鳥の声以外はなんも聞こえない。
本堂も南北朝時代の立派なお堂だった。

さぁここをでたのが17時半。とりあえず別格11番生木地蔵へ。お参りがおわって、寝るとこに困った。

横峯寺のふもとに東屋があると聞いたので歩くことに…
日がくれ…犬に吠えられ…外灯もなくなり…
不安と心細さがいりまじるなか、一人のおばさんが歩いてきた。
「この先東屋ありますか?」
「そんなもんはないよー」
まじですかーーー!
かなり不安になった

が…
「六角堂ならあるよ。野宿もできるよ。」
お、よかった。行ってみると東屋があった。おばさんの呼び方の問題だったようだ。
ゆっくり休みます。
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遅くなりました…

今日は54、55、56とうちました!

醍醐派56番泰山寺でお世話になります!

今日のおせったい
車に横付けされ、おじさんがジュースをくれた。おへんろさんからお菓子を頂いた。お昼のお店でジュースをいただいた。歩いてる途中で出会ったおばさんに500円いただきました。

今日もいろんな人に感謝です(^O^)