専修大学附属高校数学入試問題2023年度入試問題2．方程式の応用　問題解説解答

専修大学付属高等学校過去問研究

 

2022年度専修大学附属高校一般入学試験は　募集人数男子100名　女子100名に対し、応募者男子244名　女子261名　受験者数男子222名　女子259名　合格者男子157名　女子175名でした。

専修大学付属高等学校の2023年度数学入試問題は例年通り小問集合７題、大問４題構成でした。


出題内容は　1.独立小問9問 2.文章題(方程式の応用)　3.関数　4.平面図形　5.方程式の応用でした。

今回は　2.文章題(方程式の応用)を解説します。

 

 

 

専修大学附属高校数学入試問題2023年度入試問題2．方程式の応用　問題

問2　国語・数学・英語の3教科の試験を受けた。国語の得点は3教科の合計点の4分の1であり、数学の得点は3教科の得点の平均点に等しかった。次の各問いに答えなさい。

(1)　国語と英語の得点の比を最も簡単な自然数で表しなさい。

(2)　国語と英語の得点差が30点のとき、3教科の合計点を求めなさい。

専修大学附属高校数学入試問題2023年度入試問題2．方程式の応用　(1)解説解答

(1)　国語と英語の得点の比を最も簡単な自然数で表しなさい。

解説

専修大学付属高校受験家庭教師

 

専修大学附属高校数学入試問題2023年度入試問題2．方程式の応用(2)　解説解答