東大寺学園高校過去問対策
 

東大寺学園高校は2024年度から高校募集を停止し、完全中高一貫校になります。

募集停止を見越して21年度中学入試以降、定員を176人から200人に増やしています。

本郷泰弘校長は「ゆっくりやりたい教科はゆっくり、先取りしたい教科は一部先取りするという独自のカリキュラムを作れる。6年間のびのび伸ばす」と語っています。

東大寺学園高校の数学入試問題は、超難関校らしく手ごたえのある入試問題でしたので、残念ですが今回は2016年度東大寺学園高等学校数学入試問題から3.関数のグラフを解説します。平行四辺形の性質を利用して解きます。

 
                                   

東大寺学園高校2016年度数学入試問題3.関数のグラフ 問題

東大寺学園高校数学入試問題解説解答
東大寺学園高校数学過去問解説

東大寺学園高校2016年度数学入試問題3.関数のグラフ (1)解説解答

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東大寺学園高校2016年度数学入試問題3.関数のグラフ (3)解説解答

 
(3) (2)のDに対して、四角形ABCDの面積が504のとき、kの値を求めよ。

解説解答


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