こんにちは。経済学部3年の井田優翔です。
近況報告したいところですが、相変わらず変わり映えのない生活をしているので特にありません。強いていうなら少し痩せる努力を始めました。できる範囲で食べる量も減らして摂取カロリーをできるだけ抑えるようにしてます。あと最近翼さんに進められて衝動的に縄跳びを買いました。小学生ぶりにやったので少し飛んだだけで足が痛すぎてまったく飛び続けられませんでした。習慣化したいけど多分続かないので誰か一緒に飛んでください。

新歓が終わりました。自分は新歓隊長としてリーダー(?)的な役回りで新歓に取り組んでいました。新入生をなんとしてでも入部させなきゃいけないというプレッシャーの中、新歓に取り組んでいて、3月後半から4月の間はほぼ新歓のことで頭がいっぱいでした。みんな知っての通り、自分は誰かに指示したりまとめたりとかいう立場はとても苦手なので苦労しました。自分の至らなさを痛感しながらも、新歓係や幹部の協力もあって、なんとか役目を完遂することができました。特に同じ新歓係のかなとには色々助けてもらいました。自分が新歓隊長でみんな不安だったと思いますが、部員全員が協力して新歓に取り組んだからこそのこの結果だと思います。本当に感謝しています。ありがとう。

そして入部してくれた13人の1年生、横国ウィンドサーフィン部を選んでくれてありがとう!
この部活に入った時点で大学生活が充実したものになることは保障します。少なくとも、そこら辺の適当なサークルに入るよりかは充実した大学生活が送れることは間違いありません。これから楽しいことも辛いことも色々あると思うけど、みんなで分かち合って乗り越えていきましょう。

今回のテーマである今年度と夏の目標について話します。目指すはもちろん支部戦通過です。現段階での実力的に通過する確率40%くらいといったところだと思ってます。後輩も育ってきてこのままの実力だとおそらくインカレ出場は厳しいでしょう。そのために安定した走りを1つの目標とします。自分は苦手風域になるとどうしても順位の下落が顕著になります。それがリザルトが安定しない原因にもなっているので、苦手風域でも安定した順位が取れるような走りを模索していきたいと思います。目安として今後の大会では半分以上のリザルトを取り続けたいです。それくらいの安定感を持って支部戦に臨めるようにしていきたいと思ってます。そして毎回の大会で自分の記録を更新して成長を感じられるようにしていきたいです。今年度初めての大会であるヒメノカップでは、ブラックをとってしまったりと中々上手くいかなかったこともあって、滑り出しは良くないですが気持ち切り替えて頑張っていきます。
今現在ウィンドに対するモチベーションが今までより高まりつつあるので、この気持ちを切らさないようにとにかく全力でウィンドサーフィンを楽しんで後悔のない夏にしていきたいです。

タイトルの言葉は、映画「アイアンマン」の作中でトニー•スタークがマーク2の飛行テスト中に言った言葉です。なんか印象に残ってて結構好きな言葉なのでタイトルにしました。ああいうスーパーヒーローって男なら一度は憧れますよね。

48-99 井田優翔