オンタイムマン
こんにちは。理工学部物理工学EPの安江光祐です。だんだんと陽が伸び、僕の肌の色もじわじわと褐色になってきた時期です。中間テストをひかえているいま、今期も今期とて学問に励もうと思っているしだいです。最近の大きな出来事としては、スマホを壊してしまい、スマホが完全に使えなくなってしまt他ことです。今日でデジタルデトックス5日目くらいを迎えているのですが、この期間に、時間を守れない現代人が多いのはスマホのせいだということ気づきました。僕も普段は時間を守れるタイプではなかったのですが、スマホを無くして、待ち合わせ、電車の時間などなどを守れるオンタイムマンになりました。これは、一度決めた時間を守らなければいけない、逃したら全ての計画が狂ってしまうという危機感を持つからだなと考えています。
今回は、夏の目標と今年の目標についてです。まず今年の目標は、エキスパのレースでもある程度走るです。具体的には全体で半分くらいにコンスタントに入れるくらいが目標です。先日のヒメノカップではエキスパの厳しさを痛感しました。この大会では、スタートがいかにうまくできるかが、かなりレースを決めることを改めて感じさせられました。なので、夏の目標はスタートのラインで並び続け、戦えるくらいになることにします。そのために、普段の練習からしっかりラインに入り、場数をこなそうと思います。あと、もう一つの夏の目標として、セッティングを上達することにします。この間まで5バテンが折れた状態で一ヶ月くらい出てて、最近直したついでに少しセッティングを見直したら、かなり乗りやすさが変わって、セッティングの大切さをひしひしと感じました。早い人がセッティングに時間をかける理由がわかった気がします。目標達成のため、こういう技術は自分で試行錯誤というより、他人の技を盗んでいこうと思います。セッティングの余裕は、時間の余裕だと思うので、冒頭でも話した通りスマホから離れることができれば、時間を守れるようになり、さらにウィンドでは早くなれるんじゃないかと考えています。
写真はスマホなくて、ほとんどないフォルダーの中から見つけた、オンタイムマンになる前の僕です。
こんなに拙く薄い文章を読んでいただきありがとうございます。
48-84 安江光祐