こんばんは、2年の清水です。
今日のメニューです。
short
middle
今日はバイトで行けてないので何も語れないのですが、実はshortの方はひろきさんのメニューで、本当は月曜日にやるはずだったんですよ。
ほんとうはね、
でもなぜかその日は全員でmiddleやることになったんです😭😭😭😭😭😭😭😭
だから今日はshortの練習参加したかったです
ここらでみんなに便乗して僕も全国公について振り返ろうと思います。
でも行ってないので振り返ろうと思っても振り返れないので勝手に感じたことを書きます。
ゆたかが2バタで決勝に行ったってことは日本の国公立大学生で8番目以内に速いということですから、めっちゃすごくねってこの僕ですら思いました。さらに今の横国水泳部はどの種目もみんな速いからすごいですよね。HPを見て歴代の順位を見ても大体現役部員上位のほうに載ってますからね。
ってなるとその人たちが考えたメニューを一緒にやれるのはすごいことなのではと思います。
そしてそうならば自分も速くなれる気が、幻想が、錯覚がしてきました。
少なくとも速くなれない理由は自分のやる気の有無以外に存在しなそうですね。
そして皆さんが全国公に行ってレースを頑張っている間、僕はというとセントラルの鍵開けを頑張ってました！パチパチ👏
奇跡的に午前中は空いてる日が多かったので4/3は僕が朝開けに行きました。6時に家出てギリだったので良くやったなぁという感じです。自画自賛はやり過ぎるとあれですが、まあこんくらいなら許してください。
ただ鍵を開けてセントラルの方々が練習してる間の時間。これが無駄でした。図書館やってないからわざわざ僕は横浜駅までバスで戻って、朝カラを1人で2時間くらいしてまたバスに乗って閉めに行ってました。櫻坂メドレーを1人でしてましたがほぼ全部70点台で笑ってしまいました。
まねきねこの朝カラは安いのでおすすめです。2時間で600円くらいでした。
鍵開けやるだけで帰るのもあれだなぁと思って閉めに行く時に1時間ちょっと毎回1人で泳いでました。あの広いプールを1人で泳げるの楽しいですね。
そして最後に僕が1番全国公中に頑張ったのはセントラルの大掃除です。
当日行ってびっくりしたのですが僕しかいませんでしたね、横国水泳部。
みんな忙しぶるのやめような。ほんとに忙しかったらごめんなさい。
コーチ、コーチ、コーチ、コーチ、清水、コーチ、コーチ、コーチ、コーチ、コーチ、コーチ、元セントラルのバイトの学生、コーチ、コーチ。みたいな編成で掃除だったので客観的に見た時に自分は一体何者なんだと思っておかしくなりました。まあ、そもそも僕は1人でいられるタイプなのでダメージは少なかったですが、常人ではなかなかなことをやり遂げた気がします。
自画自賛キモいっすね、もうやめます。
もうそろブログが終わると思ったそこのあなた！
甘いですね！物理の世界くらい。
そうです。ここからが本題です。
今日は、いや最悪です。これを書いてる途中に日付を跨いでしまいました。
だから今日ではなくて昨日、2024年8月21日は乃木坂46の36枚目シングル、『チートデイ』のリリース日であり、ちょうどデビューからまる13年の記念日でした！
僕が乃木坂を認知したのは中2の夏なのでもう6年間も夢中みたいですね。
みなさんもご存知の通り、昨日はチートデイのリリースを記念して公式YouTubeで配信がありましたね。
まさかいないとは思いますがまだ見てない人はアーカイブ上がってるので早く見ましょう。
みなさんはどこがよかったですか。
個人的には
ここのシーンがよかったです。
勘違いされそうなので親切に説明すると真ん中に映ってるのは小川彩さんで、僕の推しの菅原咲月さんは右側にいる人です。
細いのにめっちゃ食うのでギャップ萌え不可避ですね。
ちょうど一週間前くらいにメッセージという、月350円かかる有料システムに登録してしまいました。
これは自分の好きなメンバーから1日に平均して10通くらいLINE的なものが来るシステムです。
おはよう、おやすみのメッセージも来たりするのでもうこれは彼女なのでは、と錯覚を起こしそうになってしまうのが登録して感じた唯一のデメリットです。彼女いたことないので実際にそんなことをするのかどうかは知りませんし、知る由もありません。
でもデメリットはほんとにそれだけで、そこ以外は完璧です。蘭少女くらい。
でも最近菅原咲月を脅かす存在が出てきてしまいました。
そう、それは
櫻坂46の増本綺良さんです。
この人です。
可愛くね？
と思ったらそこのあなた🫵
君の目は澄んでいます。適切な感性を持っています。自信を持ちましょう。
二股は良くないなと思いながら、2人のメッセージを待ち望んで1日を過ごしている今日この頃です。
もう僕は行くところまで行ってしまったのかもしれません。
乃木坂のライブまだかなぁ、わくわく、どきどき
因みに
タイトルはほぼback numberの曲です。
それではこれでブログを終わります、、、、、もときら。