こんにちは。理工学部 機械・材料・海洋系学科 海洋空間のシステムデザインEP1年の小池和(こいけかず)です。生まれてからずっと川崎市に住んでいます。趣味は、F1観戦です。小学校から高校まで柔道をしていました。やりたくなったことはやらなきゃ気が済まない性格なので、サーフィンやボルダリングなどあまりメジャーではないスポーツを趣味程度にしていたこともあります。
今回、僕がヨット部に入ろうと思ったきっかけとヨット部に入ってから感じたことを話そうと思います。
先ほども書いた通りサーフィンをしており、大学入学前からマリンスポーツの部活に入りたいと思っていました。そこで候補に上がったのが、ヨット部とウィンドサーフィン部でした。どちらの試乗会にも参加し(ヨット部は2回参加しました)、合宿や先輩方の雰囲気に良さに惹かれ入部することを決めました。
ここで、試乗会での思い出を一つ。
それは1回目の試乗会でT先輩とO先輩とスナイプに乗った際、T先輩がフットベルトが切れたことでヨットから落ち、そのことを忘れてもう一度落ちたことです。その時の楽しそうな雰囲気が入部のきっかけでもあります。
ヨット部に入って1番感じたことはタイトルにもしている「非日常感」です。家ではない場所で長い時間過ごし寝泊まりすることがとても新鮮であり、楽しいです。また、中高の柔道部では同級生がおらず、先輩か後輩と活動していたので、僕にとっては部活で同級生と一緒に活動をしていることが「非日常」です。
これから、どうぞよろしくお願いします。