お世話になっております。
4年主将の小美濃です。
合宿中の好きな時間はいろいろあります。
楽しいと感じている時間は当然好きな時間のうちに入りますが、楽しいとは言えない時間の中にも、好きな時間があるわけです。
端的に言えば「これ、ここでしか体験できないな」と思える瞬間です。
それは一つではなく様々な場面に現れます。
難題に取り組んだり、意見の違いを乗り越えたり、自分の実力不足に絶望したりと、その瞬間は楽しいとは思えないであろう場面でも、こんな体験をヨット部のほかにどこでできるのだろうか、と改めて考えてみると、その貴重さに気づき、充実感を得られます。
サークルとも会社とも違う、非日常そのものです。ただし、貴重な時間=好きな時間というわけではありません。仲間がおり、目標があり、ヨット部という団体にいて初めて、自分も知らない自分の一面に出会うことができます。これは自分自身の成長に繋がるとともに、今後の生き方の大きなヒントになっています。ヨット乗って合宿しているだけで大袈裟な、と思ったそこのあなた、気持ちはわかります。私も特に視野の狭かった下級生の時には、そんなことは思っていませんでした。ヨット部の活動が一般社会的にどのように捉えられているのか、自分に降りかかる難題や悩みはいかにして起こっているのか、自分が変えられる点は何か、どんな能力が必要なのか、などなどを上級生になって考えるようになりました。
単に、楽しいからプラス・辛いからマイナスという視点だけでなく、自分にとって何が得られるのかという視点を使ってみるのは非常におすすめです。一見してただの修行に見えるような事でも、“ここにしかない貴重な体験”なこともよくあります。
今のところ過去1抽象的なブログとなっていますが、自分の生活に当てはめながら読んでもらえると嬉しいです。
テーマ的にはもう少し楽しそうな話題のはずなので、最近好きな時間を1つ紹介します。原付で帰る時です。なぜ好きかはなんとも説明しづらいです(笑)
ほとんどの人が電車で帰る中、原付の部員で列を成して1時間ほどツーリングという帰宅方法ですが、例えるなら小学生の頃に自転車で友達と遠出した時のような感覚です。
伝わってくれることを願います。これもやっぱり"非日常"という点が好きなポイントなのかもしれないです。大体にとって原付に乗る機会は大学生のうちくらいだと思います。特に一人暮らしの部員にはオススメ。ぜひ一緒に帰ろう!
お読みいただきありがとうございました。
