【入れ替え戦まであと5日🔥】
池内からまわってきました、4年Gの野村隆紘です。世代最強と言ってくれていますが、池内くんの芸術的なランシューには歯が立ちません。あと1週間ですがもっと上手くなります。
まず初めに、OBOG、保護者の皆様をはじめとしたRAPTORSを応援してくださっている方々、いつも本当にありがとうございます。
皆様の応援・支援があったからこそ、4年間ラクロスに全力で向き合うことができました。
漠然とただ単に高校の時からやっていたラクロス部が横国にもあるのだと知って大学でもラクロスを始めた。高校生の時に慶應や早稲田や東大や一橋、立教大学といった1部校の試合を観戦し、大学でのラクロスに憧れを抱いていた。
1年の時のRAPTORSは1部リーグであり、まさに自分が憧れていた舞台だった。しかも先輩方の怪我などが重なり6試合中5試合もゴーリーとして出場させてもらえた。しかし、結果としてはほぼ全試合拮抗した試合での負け。きっと相手チームのGがこちらのゴールを守っていたら横国はもっと勝っていて、目標のfinal4は達成されていたと思う。入れ替え戦もサドンデスで自分が失点して2部降格となった。ものすごく悔しく、人生で初めて悔し泣きした。自分の拙さで失った1部の舞台を絶対に取り戻してやると考えた。
けれども、2年の時はやる気がなく自分勝手で多くの人に迷惑をかけた。ほとんど2.3年生のみで構成されるチームにおいて、前年度と比べて練習の強度が下がるのは当然なのにそれを受け入れられなかった自分の幼稚さだったと思う。この年も入れ替え戦のサドンデスで決められて2部残留。
ここまでの2年間、自分本位な過ごし方をしてしまっていたと思う。チームのためというよりは、自分がゴーリーというポジションが好きで、失点するのが嫌いだから上手くなりたいと考えていた。
3年になって、後輩が上級練に加わり、自分はしっかりしないといけない立場だと考えるようになり、少しずつ変化していけたのではないかと思う。怪我で1,2ヶ月くらいラクロスができないとなった時には早くラクロスをしたいと、できないもどかしさを感じるようになっていた。
この年はチームの目標である「2部を圧倒して1部昇格」の通り、リーグ戦では全勝し、さらに、入れ替え戦にて勝利し1部へと戻ることができた。
個人としても最後の2戦は自分でも納得のいく、チームに貢献できるプレーができたなと感じている。
こうして待ちに待った1部の舞台。チームは日本1という目標を掲げ、個人では1部でのセーブ王とベスト10を目標としてラストイヤーが始まった。しかし、結果としては春の最強決定戦とリーグ戦では1勝もすることができなかった。
応援してくれているOBOG保護者、スポンサーの方々に対して、恩返しができていない、期待に応えることができていないと感じ、苦しい思いだ。みんなが期待してくれているようなプレーをまだできていない。
そして、残すは入れ替え戦のみとなった。
ゴーリーである自分が全部止めれば負けることはないと考えながらプレーしてきた。だが、それには限界があった。ほぼ毎試合必ず失点した。
しかし、
失点しても点を取り返してくれるOF
自分がセーブしやすいように守り、自分が止めなくともボールダウンを起こし、ターンオーバーさせるDF
失点した後にポゼッションを取ってくれるFO
フィールドにいる人が気付けないこと、必要としていることを発信し続けてくれるBOXにいるメンバー・スタッフのみんな
負けている状況でも勝利を信じて最後まで応援してくれているOBOG保護者の方々を始めとするRAPTORSに関わってくださっている方々
ラクロスはチームスポーツであり自分1人ではないんだなって感じる。このようにみんなで支え合われてチームは成り立っており、これが一体化した時、去年の昇格した入れ替え戦のような「奮」を体現できるのではないかと思う。これはどれか1つでも欠けたら成し得ない。
全員の力で入れ替え戦、何が何でも勝とう。
チーム理念である「奮」
己を奮い立たせ、仲間を奮い立たせ、見る人を奮い立たせる。
自分がプレイヤーとしてチームに何かしらを還元できるのは残すところあと1試合。
チーム全員で勝ちたいと書いたが、その中で自分にできることは死ぬ気でショットに食らいついていくことだ。これまでの試合であまり活躍できなかった分、入れ替え戦ではどんなシュートでも止めまくって「野村がRAPTORSのゴーリーで良かった」「野村のプレーで奮い立った」と全員に感じてもらえるようなプレーを必ずする。みんなを奮い立たせるセーブをするので楽しみにしててください。
最後に、ゴーリーズと両親に向けて書きます。
ゴーリーズへ
自分がここまでラクロスを楽しんでこれたのは温かいゴーリーズのみんなのおかげです。本当にありがとう。
まず、だいすけさん。3年間も一緒にラクロスさせてもらいましたが、私生活が謎に包まれすぎていて今でもだいすけさんのことはよくわかっていません。現役の時はたくさん迷惑かけましたが、どんなときでも優しく接してくださりありがとうございました。
次に水口。お前は本当にゴーリーが上手い。みんなよくいじってるけど、本心ではめちゃ上手いと思ってるよ。おかげで絶対に負けたくないって気持ちが芽生えて自分も成長できました、ありがとう。持ち前の明るいキャラクターと抜群のセーブ力で来年のラプターズを盛り上げてください。寝落ちには注意な。
えいと。ゴーリー界隈で最もしっかりとした人間だなって思う。あと、ボールが当たっても骨が折れてもあまり痛がらない痛覚に毎度驚かされてるよ。先輩として全くお手本となれた自信はないけど、プレー面だけでも参考になれてたらいいな。
最後にかなめ。ゴーリーになってくれてありがとう。これからゴーリーを続けていくと伸び悩むタイミングとかきっとくると思うけど、かなめには頼りになる上手い先輩2人もいます。水口と瑛人の2人を信頼して、吸収できるものは全部吸収して最強のゴーリーを目指してね。
両親へ
これまでいろいろな場面でサポートしてくれてありがとうございます。ブログが投稿されることを伝えていませんがきっと見てくれていると思います。1年生のころから多くの試合を見に来てくれたり一人暮らしさせてくれたり実家に帰った時はいつも温かく迎え入れてくれたり応援に必要なバルーンを支援してくれたり、挙げたらきりがないです。とても感謝してます。本当にありがとうございました。
次のブログは麻雀仲間の大嶺くんです。彼とは多分部内で唯一第三京浜下の壁で壁当てをしているという共通点があります。
そんな大嶺くんの熱いブログに乞うご期待!
