しんたろうから回ってきました。2年OMFの松本理央です。多くのテストで失敗したので今期のことは忘れて、来期から頑張りたいと思います。熱いブログをということですが、当日にふさわしいようなブログを書けるようにがんばります。
初めてのリーグ戦は、まさに悪夢だった。試合前に抱いていた勝利への期待が時間を経るごとに次々と打ち砕かれて、14対2。無慈悲に加えられる正の字。もう勝つのが難しいと分かっていながら、必死に声を出すボックスやスタッフの声が今でもはっきりと頭に残っている。もう早く終わって欲しいと思った。もう終わらせてくれと。あんなに長く感じた試合は初めてだった。
試合が終わってなによりもまず思ったのが、無力感である。練習でやってきたことをまともに出すこともできず、何もできないまま試合が終わってしまった。少しは成長していたと思っていたからこそ何もできずに終わったことが悔しく、心底4年生に申し訳ないと思った。去年1部で戦い、活躍していた4年生がいるにもかかわらず、勝てない。2年生と4年生の間にある大きな実力差。その隔たりがただただもどかしかった。
あの試合から約1ヶ月経った。
数多のミーティングを重ね、チームや個人について各々が思い悩み、苦しんだと思う。
過去というのはいい意味でも悪い意味でも、常に自分たちの前に動かぬ事実として存在している。何か成長し少し自信が出てくるたびにあの悪夢が顔を出してくるのだ。
単なる事実でしかない過去そのものに最初から意味があるわけではなく、自分たちが下した選択とこれからの行動で、意味を与え続けなければならない。そうだとしたら、初戦で、しかもあれほどの大敗を喫したことには何かの意味があったのだろうか?
負けたのが初戦で、しかも大敗したことに大きな意味があるのではないかと思う。もし僅差で負けていたら、何が足りなかったのかをここまで深く考えることはなかったかもしれない。負けたからこそ悩み、話し合い、考えることができた。人間の美しさとは、理性的な存在として深く思索し、それを不確定な未来へと繋ぐことができることだ。満足する豚より、不満足な人間の方がよい。
自らがそれぞれの課題に向き合ったこの1ヶ月で、個人としても成長できたように思うし、2年生の意識も大きく変わりチームとして一枚岩になっていると感じる。だからこそこのチームで勝ちたいし、勝たなければならない。そのためには我々2年生の力が必要不可欠で、最も大きな振れ幅であり、勝利を左右する鍵であるように思う。サマーやウィンター、あすなろも勝てなかった。そんな自分たち2年生が活躍して、チームに勝利をもたらせれば、どんなに幸せだろうか。
試合に勝てなかった春の時期や大敗した立教戦。そんな暗く苦しい過去を振り払って全員で前を向いて、戦わなければならない。
応援してくれる人の期待やチームメイトの期待。勝利への渇望、そして熱意。全てを背負ってピッチに立つ。後ろは振り返らない。ただ目の前で起きるプレーに全力を尽くすのみだ。
紅葉の終わりが冬の訪れを知らせるように、何かが始まるということは何かが終わることだ。試合開始の笛が鳴る。今までの後悔や失敗、不安や恐れは過去へと置き去って、終わらせよう。そして試合終了の笛が鳴る。その笛が、ただ一つの試合を終わらせるものではなく、目標を成し遂げる道の始まりを告げるものであればいい。
🔥リーグ戦vs.武蔵🔥
⏰8/8 16:00 FO
🏟️駒澤オリンピック公園補助球技場
📹YouTube配信あり↓
https://www.youtube.com/live/ivRi7VMtRgQ?si=rghLz3Ee6p48d7gG
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https://www.youtube.com/live/aIcxe6LhnsA?si=a564kVaSWtpYIlAp
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