【青学戦まであと2日🔥】

2年SSDM(ロングももちます)の岡崎天晴です。大嶺は、自分と臼井と一緒に築地食堂源ちゃんでの暗黒の時代を過ごした良き友です。2人は、学部の授業が忙しくなり(建前)源ちゃんを辞めてしまったので今は自分1人でバイトをしています。みんなからは「早く辞めちまえ」と言われていますが、自分は源ちゃんが好きなので辞めるつもりはありません。"平日は"暇なので、1年生のみなさんでバイトを探している人がいたら紹介します。

スタッフのみなさん、普段の練習でボトルを運んだり、ビデオを撮ったり、審判をしてくれていたり、練習場所の確保、タイテの作成をしてくれていてありがとうございます。スタッフのみなさんがいるおかげで、良い環境でプレイヤーはプレーだけに集中することができています。Raptorsという組織は、スタッフなしでは戦っていけないので青学戦もよろしくお願いします。


自分は、筑波戦でクロスチェックに引っかかり、成蹊戦でもDFでたくさん迷惑をかけた。「これらのミスをプレーで取り返す」と簡単に言えるほどいまの自分はラクロスが上手くはないのはわかっている。これからのリーグ戦で自分がやるべきことは、実力が劣っているのを気にさせないほど1つ1つのプレーを全力でやることだ。

全力でグラボによる、全力でフライする、全力でコミュニケーションをとる、ボックスでチームを鼓舞する。これらのことはラクロスが上手下手関係なく、誰しもができることだ。

全力でグラボによれば相手より一瞬でも早くボールに辿り着けるかもしれない。全力でフライすればクリア・ライドでアドバンテージをつくれるかもしれない。全力でコミュニケーションをとれば周りの人が動きやすくなる。ボックスでチームを鼓舞すれば試合の流れを引き寄せることができるかもしれない。

横国のOFが必ず点をとってくれる。
横国のゴーリーが必ずショットを止めてくれる。
横国のロング陣が必ずボールダウンさせてくれる。
チームを信じて自分の実力の中でできる最高のパフォーマンスをしてチームに貢献する。明後日の青学戦含めこれからのリーグ戦では、チームが苦しい時も勢い付いている時も、流れがどっちかに傾きそうな時も、試合中ずっとこのことを意識してプレーしていこうと思う。

自分はけっこう緊張するタイプの人間だと感じている。だから、西村瑠馬さんのブログを読んで、試合当日の動きを頭の中で何回もイメージして、1番最初のプレーでガツンといけるように準備していきたい。

青学戦は絶対に勝たないといけない試合。どんなにかっこ悪いプレーでもチームに貢献できればいい。チーム全員で勝利をもぎ取りにいきましょう。




次は、副主将&クリライリーダーの関さんです。「かっこいい」「上手い」「時にグラメを忘れちゃう」の三拍子揃った関さんですが、どんな熱いブログを書いてくれるのでしょうか?