こんにちは。
今日で入れ替え戦前最後の週末が終わりました。

チームの雰囲気が良い方向に向かっているのを日々感じます。
あと少し、頑張りましょう!

今日のブログはスタッフリーダーの桃子さんです!
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STAFFリーダー兼MGリーダーの新田桃子です。ついにこのブログを書くことになりました!

普段は同期や後輩たちとも楽しく過ごしていてあんまり真面目な話はしないのですが(笑)最後のブログなので今までのことや普段考えていることを色々書こうと思います。
長くなってしまったけど、ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです。



まず、このブログを書くにあたって今までの部活ノートを全部見返してみました。

もう丸々4冊埋まり、5冊目に入ったところです。改めて長かったなと感じます。

このノートには連絡事項だけでなく、学年ミーティングでの全員の発言内容や、何か決めるときの自分の考えの経緯までわりと細かくメモしていて、この3年半であった色んなことを思い出しました。




私は1年生の頃からあまり部活自体に深いこだわりがないというか、熱がないタイプでした。

1年生の頃は見学者係を1人で任せてもらったり、2年生ではトレーニングリーダーになったり、役割をもらってそれを全うすることで精一杯でした。

自分から何かを変えてやろうっていう同期MGを見て焦ったりしました。
部活ってそういう熱が必要なんだとしたら自分には合ってないし、もうどう頑張っても敵わないなと。

時間は取られるし、やること考えること常にあるし、かといってプレーができるわけではないし、
何のために部活してるのかなってずっとモヤモヤしてました。



というか、本気で辞めようとしました。しかも何度も。

当時の主将やMGの先輩、同期に「部活を辞めます。今までありがとうございました。」って言ったこともあります。

あの頃はまさか数年後にたった1人残ってスタッフリーダーをしてるなんて思ってなかったよね、4年生。笑




でも3年の秋になり、先輩たちが引退してから、自分がMGをする意味に少しずつ気づいてきました。



スタッフがいなくても試合には勝てる?
プレーヤーのために自分の時間を使う意味なんてない?


そんなことを言ってる人がいたらぶっ飛ばします!!



自分の目標をたった1人で達成できるプレーヤーなんていません。

努力を重ねる中で、誰かに手伝ってほしい、助けてほしいと思う瞬間がきっとあるはずです。

そんな時にふと声をかけたら、「大丈夫だよ、まかせて」って快く言ってくれる存在。「こんなことやってみようよ」って背中を押してくれる存在。
それがスタッフの大きな価値だと思います。



正直、日々の仕事は教われば誰でもできます。
でもただ仕事をこなせるだけのスタッフはチームに必要でしょうか。


新チームになった時、心の底から悔しがってる姿を見て、何が何でも目標を達成しようという言葉を聞いて、そんな同期を本気で支えたいと思いました。

だから、同期が安心してチームを任せられる存在になろうと決めました。



私が目指すのはどこでも通用する優秀なMGではなく、「このチームに欠かせないMG」です。

毎日毎日、これを考えながら部活をしています。


とにかくチームのみんなが安心して自分たちのプレーに専念できるように。

そしてみんなの努力をさらに加速させるような環境を作り出せるように。



もちろんありがとうと直接言われたらすごく嬉しいけど(笑)そんなこと言われなくても、真剣にラクロスをして試合に勝って喜んで、そんな姿を見てるだけで、あー頑張ってよかったって思えます。


その成果に自分の頑張りが少しでも良い影響を与えていると確信しています。



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でもこうして私が自分の存在意義に気づけたのは、やっぱり素晴らしい同期がいたからです。




思い返してみるとこの3年半、どんなに部活が嫌な時でも、話を聞いてくれる同期がいて、良いアドバイスをくれる同期がいて、嬉しい時には一緒に心から喜べる同期がいました。



今ならはっきり言うことができます。



私が部活をしている理由は、同期の目標を一緒に叶えるためです。



これを読んでいるとてもお世話になった先輩方、後輩たち、同期贔屓でごめんなさい(笑)

だけどこれが本当の本当に部活を続けられている唯一の原動力だなと思います。

私の同期は、みんなが前を向いていて、1つの同じゴールを見ていて、仲間を大事にするとても誇れる人たちです。




最上級生になる直前に同期MGが辞めて、私は学年で唯一のMGになりました。

新チームの方針を決めるときも幹部決めの学年ミーティングもずっと1人で、この先誰にも頼れないのかと、先輩たちが引退するまで不安で不安で仕方なかったです。



でもいざ始まってみたら、そんな不安はすぐになくなりました。

それは、女だとかプレーヤーじゃないとかそういうことを気にせず、1人のチームメイトとして真正面から私にぶつかってくれる同期がいたからです。

間違いを教えてくれたり、こうするべきだって意見をくれたり、なんでって聞いてくれたり。

もしかしたらスタッフの後輩たちから見ると、4年生は厳しいなと思ったかもしれません。

でも私にとっては、プレーヤーがそこまできちんと接してくれることで、ちゃんと同じチームを作ろうとしてくれてるのが感じられて逆に嬉しかったんです。

プレーヤー側の意見を言われ、こっちの考えを話して、食い違うこともあったけど、それがなかったら私はずっと1人で自分の中で何もかも解決しようとしてたと思います。




冒頭で、部活を本気で辞めようとしたと言いました。

そんな私がなぜここまで部活を続けてこれたのか、たぶん同期にもちゃんと話したことはないです。



とにかく部活が嫌で嫌で仕方なかった、この組織が大嫌いな時もありました。



でも、自分の同期が最上級生になったとき、絶対に今までにないくらい良いチームを作れるという根拠のない自信があったんです。


こんなに一生懸命頑張ってて、行き詰まった時はとことん一緒に考えてくれて、なにより同期みんなで頑張っていこうって全員が心底思ってる。

そんなみんなが引っ張るチームが良くならないわけがない。そう感じていました。



そしてその一員に自分も入れたらどんなに楽しいか、逆に途中で辞めて外からそのチームを眺めるのがどんなに辛いか。


それを考えたら、とにかく自分たちの代が作るチームを見るまでは辞められませんでした。




今、私は部活が最高に楽しいです。
辛いこともそりゃもう死ぬほどたくさんあるけど、それ以上にこんなに真剣になれたことが嬉しいです。


あの頃辞めずに何度も踏ん張って良かった。


このチームに、この学年に関われていることに誇りを持っています。



れいすけ、可蔵、よねけん、よしき、豪、翔太、慶太、凌太郎、神風、寛士、加野、たくや、章悟、たくせい

みんなのおかげでここまで続けられました。



いつも本当にありがとう。




最後のリーグ戦は、そんな同期のために戦いたいです。



みんなが目指す場所に行けることが私の夢であり、そのために部活の時間を使いたい。

だから、みんながやりたいことに集中できる環境を可能な限り作ることが私の役目かなと思います。



4年生、いくらでも頼ってほしいです。
みんなで一緒に二部に上がろうね。



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ここまで同期のことをたくさん書いたけど、もちろん後輩のみんなも私にとってとても大切な存在です。

1年生、4年生がみんなにとっていい先輩像になれてたら嬉しいです。

2年生、もはや敬語を使ってくれない人も多いけど、そのくらい壁を感じず接してくれるみんなが大好きです。笑

3年生、いざというときとても頼りにしてます。来年もきっと大丈夫!




そしてスタッフのみんなへ。


ここまで1年間ついてきてくれたこと、本当に本当にありがとう。


みんなには絶大な信頼を置いています。


「私はビデオに上がるんで、桃子さんポイントの準備お願いします!」
「このまま行くと少し時間押しそうですよね?」
「ゴールもう運んであります!」

こんなやりとり、当たり前だと思ってたけど、実はとんでもなくすごいことだなって最近感じています。

誰かが頼まなくても自分のやるべきことを考えて、行動して、その上で周りも見て足りないところを協力しあえる、素晴らしい力を持った後輩たちです。


そんな信頼の置けるみんなだからこそ、もっともっと上を目指してほしいという想いがありました。

私が3年になってようやく気づいたMGの面白さを、1.2年生にはできるだけ早く感じて欲しかった。
4年生が1人しかいない状況を上手く使って、3年生には最強の4年生になるための準備をたくさんして欲しかった。

そんな想いから、普段の練習では伝えるべきことは全て伝えようとしていました。


けどたまにちょっと言いすぎたかなと思うこともあります。

なんせ私以外に、ビデオ台から大声で叫ぶMGリーダーは見たことがありません、、
先輩にそんなことされたら私だってビビります!まじでごめんね!!笑

そんなことがあっても、いつも変わらず笑顔で接してくれたみんなに感謝が止まりません。ありがとう。


1年間、ありがたい事にリーダーとしてやりたかったことを精一杯やらせてもらいました。

あとは後輩のみんなが、私を見て何か学んで、来年再来年に繋げてくれたら、やって良かったなと思います。

全員が引退する最後の最後まで応援してます!!



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それと、読むか分からないけど両親へ。

毎日のように家族が起きる前に出て行き、試合の時には大きな荷物を抱えて帰ってくる娘に、不安な顔ひとつせず「がんばれ」「あんたならできるよ」ってずっと応援してくれた両親には本当に感謝してます。

特に、私のやりたいことを否定せずいつも応援してくれたお母さんのおかげで、私も同期を本気で応援しようと思えたのかもしれないです。

いつもありがとう。




また、卒業した今でも会ってたくさん相談に乗ってくださる1個上の先輩方。
応援してるよって連絡をいただいたり、質問にも親身になって答えてくださる2個上の先輩方。
入部したての私たちに、あんな4年生になりたいって強い憧れを抱かせてくださった3個上の先輩方。

たまに練習に来て昔と変わらず私たちの面倒を見てくださるOBの方々、毎試合応援に駆けつけてくださる保護者の方々、いつも本当に頼りになる偉大なコーチの方々、TRを支えてくださる加賀谷さん、共に戦い励まし合う女ラクのみんな。



横国男子ラクロス部に関わる全ての人に感謝を伝えたいです!
本当にありがとうございます。

そして、もし可能なら、最後まで全力で二部昇格を目指す私たちの試合を、ぜひ目の前で見てください!!
みなさんの声援が私たちの力になります!



チームを勢いよく引っ張ってくれる主将章悟
誰もが安心して頼れる副将凌太郎
発信力抜群のOFリーダー慶太
頭の切れるDFリーダー拓弥
最強で自慢の大好きな同期
個性豊かな後輩たち
頼もしいスタッフのみんな
私たちと真剣に向き合ってくれるコーチ


このチームで負けるはずがないと自信をもって言えます。



入替戦、絶対に勝利します。



応援よろしくお願いします!!

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11/23(金祝) vs慶應義塾高校 14:50F.O
@武蔵大学朝霞キャンパス

今シーズンのすべてを出し切り、必ず観客のみなさんを奮い立たせます。

ぜひ、会場での応援をお待ちしています!!